アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」第16話感想
デレマスアニメの16話を見ながら、だらだら書いていたもの。ネタバレあり。
常務の指示が目的不明確で、アイドルの不安を煽るばかりで、なんか全然楽しめなかった。
- このタイミングしかない。よし、見よう。
- 個性が必要のない方向性……?
- 失敗して、慕ってくれる女の子たちと一緒に新しいプロダクションを作ろうぜ。ハーレム。
- P「成功したら存続できますが、失敗したら私はクビになります。皆さんにかかっています」 渋谷「重……」
- 新田(本田が仕切ってる。なぜ? リーダーは私なのに……)
- 新田「やっぱり、私は個性がないから……」 常務「個性は必要ない」 新田「はい!」
- ウサミン。
- うわ、リアルなアパートや……。
- みくにゃん、可愛い。子供みたいだ。
- 子供です。
- おお、ナナちゃん。17歳。
- みくにゃんはもうちょっとおっぱい大きくてもいいよ。俺が唯一おっぱいが大きくてもいいと感じる子だからな。
- ととき、可愛い。可愛い以外の感想がなくなってきた。
- 俺もエナジー受信したい。若い乙女のエナジーを。
- はぁはぁ言ってる女子高生の吐息を耳元で感じたい。俺、はぁはぁ言ってる女子高生の吐息を耳元で感じたことがない。
- ウサミン、キャハがちょっと痛い。それ無くても君は十分個性的だ。
- 誰も何も意見しない。
- まあ、ワンマン会社だとよくあるやつだ。
- メガネ。
- なんだこのギスギスした会社……。
- 下から話が行くのか? よくわからんぞ? アイドルの方からこの話をプロデューサーに上げるのか?
- プロダクションを変わることまで考えた方がいいのでは? こんなに具体的な方向性がわからんプロダクションでは、安心して任せられんだろ。
- 具体的な交替理由とか、全然無し? なんだこれ……。
- その「私の考え」を具体的に伝えずに進める意味がわからない。不安を煽るばかりで、メリットが全然無い。
- 渋谷(この子、痛いなぁ。でも、そういうの、嫌いじゃない。ふふっ)
- すごいなぁ。さっぱり意味のわからない理不尽に翻弄される女の子たちを眺めるアニメ。
- アイマスも後半、961プロのせいでさっぱり面白くなかったが、なんかこう、アニデレもこのままでは後半、ちょっと俺の楽しめるタイプのアニメにはならないな。
- 自然にりーなちゃんを気にするみくにゃん、好き。俺のペットになってほしい。猫だし。
- 会社を変わろう。よし、それだ。
- みくにゃんの言う通りだ。方向性の合わない会社にしがみつく必要はない。
- 痛々しい……。なんだこれ……。
- 楽しそうなのだが、それは会社の方針ではないと思うと、なんか乗り切れない。
- 独立しよう。
- んー、端的に言うと、あんまり面白くなかった。