アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」第6話感想
デレマスアニメの6話を見ながら、だらだら書いていたもの。ネタバレあり。
今回は小日向が登場しないこともあり、シンプルな感じ。
- さあ、行こうか。
- おお、なんか歌ってる。まるでアイドルのようだ。
- そのままOPの流れ、美しい。好き。
- えへ顔ダブルピース。って、今日フォロワー様が言っていた。えへ顔。
- みりあ、娘にしたい。ください。大事にします。高校生になるくらいまで。
- なんで俺には、みりあみたいな可愛い娘がいないんだ?
- 緊張してる卯月、可愛い。卯月は大抵いつも可愛い。
- 「渋谷凛です。しぶりんって呼んでください」 この子、ブレない。
- 凛「さっきから気になってるんだけど、未央はいつからリーダーになったの?」
- 凛「それから、卯月はいつまで私に敬語なの?」
- みりあ可愛い。ください。本当にください。本当に本当にください。
- 大人の男の人の前だと緊張するのか。ふむふむ。
- アーニャ、いちいちロシア語を喋ってから言い直す悪癖が、ようやく改善されてきた。こういうところも細かく成長している。
- この4人が揃うと、グランブルーファンタジーをやりたくなる。ルリア食べたい。
- 「まあ、あんたたちならやれると思うよ!(テキトー)」
- しぶりんが汗を拭いたタオルを顔の上に乗せて窒息死したい。
- 俺、女子高生が汗を拭いたタオルを嗅いだことがない。本当に全然人生経験がない。寂しい人生だった。
- P「お疲れ様でした。汗を拭いたら、そのタオルを私にください」 よかった。俺このPと気が合うかもしれない。
- 中毒だな。
- 凛「みんなに見られるの、少しずつ快感になってきたの、わかる」 卯月「はい!」
- アーニャ、背中がエロい。小日向にその衣装着せて、小さく前ならえで後ろからつんつんつつきたい。
- 智絵里、可愛い。ペットにしたい。
- 今のトップバッターという表現は良いと思う。未央、見直した。特別に単語登録してあげよう。
- 新しいアイドルのカタチ。見つける、育てる。育てたい。みりあ育てたい。心通わせたい。小日向と感動を共有したい。そして、花開く。
- うつぶせで寝ている女子高生のお尻に顔を埋めた経験がない俺って、本当につまらない人生だなって、今未央のお尻を見て思ったよ。
- 「今、オナニーしてた。たまにはって思って。うん。気持ち良かった」
- 「出る時の合図、決めとこうよ。ほら、ひなみほも言ってたじゃん、そういうの大事だって」 ひなみほ。
- ゆるふわ。
- ちょっ、ラジオ、それだけかよ!
- はぁはぁ言ってる卯月可愛い。友達になってください。
- 良かった。ラジオ、こういう形でやるのか。素敵。
- ハァハァ言ってる三人の息をポリ袋に入れて売ってください。
- フラグめいたものを感じる。前回上手く行ったし、ここらで一度挫折を味わう展開もありだな。
- 当日!
- 嫌な予感が……。なんかこう、未央は前回の記憶が強烈すぎて、ひょっとして……。
- P「大丈夫だと、思いますが……?」 この言い方が秀逸。珍しく感情めいたものを覚えた。
- あかん、この空気。なんか、すごく切ない展開が、来ます!
- 新田「もうすぐね……」 アーニャ「うん」 新田「あの子、何か勘違いしてるみたいで、可哀想ね……」 アーニャ「うん」
- 智絵里、ガラケー、可愛い。智絵里のガラケーで電話したい。
- やばい……やばい……すごく、嫌な感じがする。
- あれだ! ラブライブ1期の、3話の、あれだ! あんな感じのが来そう、怖い、怖い……。
- 不安そうな卯月可愛い。「ゆうき、あげるよ」とか言ってキスしたい。
- あ、神のみの2巻です、今の。
- あ、なんか結構ちゃんとしたステージだ。お客さん見えないけど、大丈夫そうな雰囲気。
- 卯月、どうした?
- よかった。お客さん、ちゃんといた。安堵した。いい意味で裏切ってくれた。フラグ立てすぎ! もうっ!
- なんか、元気がない。卯月、ほら、笑って。
- 卯月、ずっと未央を見てる。
- 卯月……笑ってくれ……。
- 心が痛い。
- 前のライブは、美嘉だから、だが……?
- やべぇ、この空気。全員が心の中で、「そりゃ、そうだろ……」って思ってるけど、なんて言おう感、ある。
- 一人減った!
- 凛が怒った。可愛い。可愛い。あと5回見てから先に進もう。
- はぁ、凛可愛い。しぶりんだけ引きとめて、ほっぺた平手打ちにしたい。
- 最初は不安げに振り返ってから、怒りの表情を見せたのを、ちょっと分析したい。
- いや、しないけど。
- 美嘉(あたしが一番とばっちり感……)
- 先に進むも何も、ここでおしまいだった。はぁ、しぶりんに蔑まれたい。
- 女子高生を絶望させたい。次回から、リーダー変わるのかなぁ。
- 何度見ても睨み付ける凛、そそる。俺は今、そそり立つ壁になる。
- 一番最初から、むしろ最終目的地みたいなライブに出ちゃったのは、不幸かもしれないな。美嘉って、トップアイドルクラスの設定なのだろう?