希望のない世界から

消化試合を生きる

ミクが好きだからDIVAをやっていた

さっきTwitterで、ラブライブは知らないけどスクフェスをやっているという人を見て、なるほどそういう人もいるのかと思った。

ゲーム性があるからこそだろう。

例えば、アイドルマスターに興味がないのにシンデレラガールズをやっているという人は、いないとは言わないが、かなり少ないだろう。

DIVAもそうかもしれない。別にミクに興味がなくても、ゲーセンでDIVAをプレイしている人もいるかもしれない。

元々音ゲー自体に興味がない自分には、不思議な感覚である。

 

今となっては足が遠ざかって久しいが、DIVAACはかなりやりこんだ。

カルテット、slump、サイハテ、いろは唄辺りはパフェるに至ったが、元々音ゲーというものをしたことがなかったので、最初はEASYすらクリアできなかった。

DIVAをやっている最中はかなりゲーセンに通ったが、結局他の音ゲーはほとんどやらなかった。

2年間で、jubeatを10クレやってみたくらいではなかろうか。(しかもonly my railgunだけ)

 

ミクが好きだからDIVAを始め、そのためにゲーセンに行っていたので、DIVAが空いていなければそのまま帰ったし、DIVAに限界を感じた今、ゲーセン自体に行かなくなった。

あくまでミクの延長である。

ミクとエッチしたい、ミクのおっぱい揉みたい、ミクの裸が見たい、ミクを嗅ぎたい、ミクを抱きしめたい、ミクのお腹に顔を埋めたい、ミクのグッズがほしい、ミクの音ゲーがしたい。

というわけだが、世の中には、別にミクとエッチしたいわけではなくても、DIVAをプレイしている人もいるようだ。

ゲーム性があるからこそだろう。