まあこれはこれで思い出か
はてなブログを消そうと思ったのだけれど、読み返していたら、これはこれで思い出かという気がしてきた。
ボードゲームを初めてやった日とか、まだ艦これをやっていた日々とか、読んでいたら色々な思い出が蘇ってきた。
あと、結構日帰り旅行の記録が残っていた。テキトーに写真を並べていて、こういうのもいいなぁという再発見もあった。
別に黒歴史というわけでもないし、はてなブログのサービス終了まで残しておこう。
ちなみに、どうして消そうと思ったかというと、会社ではてなを見る時に、はてブで一部のユーザーを非表示にしたいからだ。
しかし、それをするにはログインしなくてはいけない。ログインすると、ブログを辿れてしまう。
だったら、辿れなくするために、そもそもブログを消してしまえばと思ったのだが、「ブログ>非表示」という結論に至ったので、現状のままいこう。
【追記】
さらに過去の記事まで遡ったら、2013年~2014年は、恋愛関係の投稿が多かった。
恋愛関係と言っても、非モテの惨敗記録であり、街コンの話とか、希望と絶望についてとか、負け組の考察とか、結婚観とか、友達が減っていく話とか、その手の話題が多かった。
元々このブログは、「非モテの日常」的な内容からスタートしたのだから当然である。
そして2014年5月に、『恋愛市場からの撤退とブログサブタイトルの変更』という記事を投稿し、それ以降、その手の話題は減った。
よく、恋愛にがっつかなくなったら自然といい人が現れて、付き合ったとか結婚したみたいな話を聞くが、そんなことはまったくない。
今は何をしているかというと、楽器で遊んだり、小説を書いたり、ボードゲームをしたり、旅行したりしている。旅行は一人旅が増えた。やはり友達は減少の一途を辿っている。
オタク系では、相変わらずデレステをやっているし、時々ユーフォの小説を書いているし、『宇宙よりも遠い場所』に感動したり、相変わらずだ。
まあそんなわけで、2014年前半以前の暗めの話題はサクッと削除した。黒歴史というわけではないが、今の自分とあまりにも違うので、もういいかなと。
『娘の友達』第49話、第50話の感想
『娘の友達』、今は第49話『異常者』と第50話『聴取』が無料公開されている。
なんだかもんにょりする展開だ。
第49話で古都が大人しく母親のところに行き、警察を呼ばれても何も動かなかったのが、まずとても嫌。
古都が晃介に捕まって欲しいと思っているのなら話は別だが、これまでの48話分の内容を見る限り、そうではない。そうではない前提で書く。
あそこで動かなければ、本当に警察が来て一大事になってしまう。
色々な事情はあるだろうが、本当に大事な時にはちゃんと動いてほしい。そうなって欲しくないのであるなら余計に。
そして第50話、婦警さんの「あの男の人に乱暴されたの?」に何も反応しなかったのが、本当に嫌。
ここの答え一つで、本当に晃介が捕まってしまうかもしれない。というか、その可能性が極めて高い。
そうなって欲しくないのであれば、ここは絶対に何か言うべきだと思う。
色々な事情はあるだろうが、本当に大事な時にはちゃんと動いてほしい。
第51話はまだ読めないが、サムネイルを見る限り、それなりに無事に終わりそうだ。
晃介が逮捕されるような流れにはならないだろう。
しかしそれは、ほとんど「大いなる意思」によるものであり、古都の動きは晃介にとって最悪なものだった。
この先、もしかしたらまたこれまでのような関係に戻るかもしれない。
しかし自分はもう、古都は「本当に大事な時にも動いてくれない子」とわかってしまった。
それは本来、作品内の晃介にしてもそのはずだが、さてどうなるだろうか。
二人が結ばれたらなぁと思っていた。
しかし、本当に大事な時にも動かない古都に強く失望した。
もうこの際、美也と家族の仲を取り戻して、古都とは距離を置くような最後でもいい。
あそこで動かなかった古都を、もうこれ以上晃介が気にかけるのは、それこそ不自然だ。
第50話を読み終えた今の時点では、そんなふうに考えている。
ドラクエウォーク、ついに飽きた
とうとう、ドラクエウォークを起動しなくなった。
色々な要因はあるのだけれど、一番の決め手は、メガモンスターの仕様を元に戻したことかな。
あれで毎日コツコツ倒していたメタルドラゴンが倒せなくなり、やる気が一気になくなってしまった。
最終状態を残しておこう。はてなブログというサービスがいつまであるかはわからないけれど。
レベルは全員、上級職が1つ55になった。他の上級職はすべて30、基本職はすべて50にしてあり、レベル上げのモチベーションがなくなったのも大きい。
一人一人の装備と容姿。
このゲーム、最初からユーフォのキャラでやっていたけど、もしそうしていなければ、もっと早く辞めていただろう。
今でも後ろ髪を引かれるのは、ゲームがどうこうではなく、久美子たちに悪い気がするから。それだけだ。
次に武器。
課金こそわずかしかしなかったが、それなりにたくさん回して、武器はたったのこれだけ。
しかし、これが致命傷になることはなかった。アリアハンの剣が実装されたのは大きいな。アリアハンの剣が一番強いというのもどうかと思うが。
防具。
武器と比べると結構出ているのがわかる。
このゲーム、ガチャに明らかに偏りがあった。やしゃのこんだけ8本とか出たし。
知り合いは、ロトのつるぎが3本出たが、防具は1つも出なかったと言っていた。
最初から実装されているエンドコンテンツであるお土産図鑑。
これはエンドコンテンツすぎた。
観光地でワンタップでお土産がもらえればよかったが、そこからさらに離れた場所にクエストを設定しなくてはいけない仕様が好きではなかった。
プロフィールと記録の一覧。
今度北海道に行くから、またモンスター図鑑を埋めようと思ったいたが、もうアンインストールしようかなというレベルで飽きてしまった。
最後にこころ。Sだけに絞り込んで貼り付けておく。
みんドラとか使っていない地方民の割には集まった方ではなかろうか。
京都・紫陽花めぐり
コロナの緊急事態宣言も解除され、ETCの休日割引も復活して、そろそろ外出OKムードになったので、京都へ紫陽花を撮りに行ってきた。
まずは三室戸寺。8時半に駐車場に着くも、すでに人でいっぱいだった。
K-3(SIGMA17-70mm)。
GF9(25mm単焦点)。
紫陽花ってどう撮ればいいのだろう。難しいね。
三室戸寺に1時間半ほどいて、今回はパークアンドライドしようと、いつもの宇治の平等院の駐車場へ。久美子のマンションの斜め向かいにある駐車場ね。宇治に行くと毎回必ずあそこに駐めるのだけれど、満車だった。
同じ値段だし、向かいの駐車場にしようと一旦列に並んだところで、ふと思った。
「別にもう、宇治、良くね?」
今年の3月にも去年の11月にも来ているし、ぶっちゃけそろそろやることがない。なんとなく久美子の息吹を感じるだけのために、宇治でパークアンドライドしなくても、最初から中書島で良くね?
ということで、宇治川沿いを北上して中書島へ。ちなみに観月橋の手前で信号3回ほど右折できなかったので、少し早めに24号に出た方がいい気もするし、24号も観月橋を渡り切るのに10分以上かかったから、結局同じという気もする。
伏見港公園の駐車場に駐めて京阪へ。電車に乗るのもずっと避けていたけれど、そろそろ解禁。
まずは墨染で降りて、藤森神社へ。
紫陽花苑は2ヶ所あって、300円で共通。なかなか良い。
K-3(SIGMA17-70mm)。
GF9(25mm単焦点)。
紫陽花ってどう撮ればいいのだろう。難しいね。
ちなみに、中書島、駐車場が少ないし、伏見港公園の駐車場も別にそんなに安いわけではない。パークアンドライド、最初から墨染でよかった。
まあ、知らなかったから冒険はできないが、次から京都にパークアンドライドする時は、京都南ICで降りて墨染は良い選択だと思う。
藤森から七条へ。
降りたらラーメン屋があったので入る。
ちょっと出てくるのに時間がかかったが、ラーメンはとても美味しかった。
ホワイトバランスが曇りのままだったので変な色味に。
智積院へ。
晴れ予報だったが、曇りのまま。紫陽花撮影にはいいのではなかろうか。
K-3(SIGMA17-70mm)。
GF9(25mm単焦点)。
事前に調べたら、紫陽花の穴場として霊源院という場所が出てきたので行ったみたのだが……。
お庭としては良かったが、紫陽花としてはどうだろう。
看板に「令和の枯山水庭園完成 初公開」とあったし、ここではなかったのかもしれない。
まあ、初公開のお庭が見られたのでよしとする。
特に京都での目的がなくなったので、八坂の塔から二寧坂、八坂神社をブラっと歩いて四条に。
車に戻ってからは、滋賀のもりやま芦刈園という場所に向かう。
下道を走っていたら1号線の山科・大津間で地獄を見たので、引き返して京都東から大津だけ高速を使う。
さらに近江大橋が大渋滞だったが、橋の上は気持ち良かったのでそんなに気にならなかった。
琵琶湖畔沿いを10km以上北上し、ようやく到着したら、コロナの影響で営業時間が短縮されていた。泣きたい。
完全にドライブ。まあ、琵琶湖畔は気持ち良かったのでよしとしよう。
もりやま芦刈園に着いたのが17時。せっかくなので琵琶湖で夕陽でも見ようと思い、日の入り時間を調べたら、19時と出たので諦める。
こんなことなら、もっと京都にいればよかったなぁ。ちょっと下調べが甘かった。
『1LDK+JK』の中出しが減った
エッチなマンガはほとんど買わないのだけれど、ひょんなことから手にした『1LDK+JK』というマンガがとても気に入っていて、先日今さらながら2巻が出ていることに気が付いて購入した。
発売から半年近く経って気が付くあたり、いかにエッチなマンガと縁のない生活をしているかがわかる。
で、早速読んでみたのだが、相変わらず茜は可愛いし、茜が可愛くて、良いです。
波佐間ともすっかり仲良しになっている。
ただ、何か違和感を覚えた。1巻とは違う感じ。
わかった。波佐間が外に出しているんだ。
ちょっと調べてみたら、こんな感じ。
1巻 | |
第1話 | 外 |
第2話 | 中出しあり |
第3話 | 外 |
第4話 | 中出しあり |
第5話 | 中出しあり |
第6話 | 中出しあり |
第7話 | 中出しあり |
2巻 | |
第8話 | 中出しあり |
第9話 | 外 |
第10話 | 外 |
第11話 | 外 |
第12話 | 外 |
第13話 | 外 |
第14話 | ‐ |
明らかに中で出さなくなっている。
何故だろう。元々中出し良くないねという物語ならわかるが、1巻ではほとんど中出ししていたわけで、関係性が変わってきたから、大事にしたい気持ちが芽生えたのだろうか。だとすると、1巻では大事にしていなかったことになるが、そういう感じでもなさそう。
個人的には、赤の他人のJKと同居してエッチしまくっている時点で、リアルは求めていないので、1巻のようにガンガン中出ししてほしい。
元々していないマンガならともかく、むしろ中出しばかりしていた作品である。
自分の中ではとても物足りないマンガになってしまった。残念だ。
シンデレラガール総選挙2020
なんとなく、好きな子のコメントを記念に残しておこう。
一番好きなのはもちろん小日向。ハートが飛んでる。
次に、みりあと卯月が限りなく同じくらい好き。
それから、乙倉ちゃんと響子がやはり甲乙つけがたい。
そして、忍ドル、中野さん、ありす、ユッコが好き。
ここまでの9人は大好きな9人で、もう一人加えて10人にしたいのだが、どうしてもこの9人とは絶望的な開きがある。
みくかなぁ。
みく、凪、千夜ちゃんの3人が好きだが、やっぱり古参のみくを10人目に加えたい。
ちなみに、フルートを始めてから、水本さん急浮上中です。
今回、ボイスアイドルオーディションも一緒にやっている。
声がついてほしくてしょうがない筆頭は、岡崎さん。
そして、成宮。
あずきはもはやどうしてまだ声がついていないのかがわからないレベル。
まだまだ好きな子はたくさんいるが、キリがないのでこれくらいで。
岡崎さんはそろそろ本当に声ついて。
ドラクエウォーク・アリアハンの剣に絶望
タイトルの話をする前に、現状をば。
ちょうど服装をマイナーチェンジしたので、そのお披露目など。
相変わらず奏の股間がエロいのと、梓が妙にカッコイイ。
で、表題の件。ドラクエウォークが更新されて、最後のアリアハンの剣が実装されたのだが、それがなんとルイーダの酒場。
それ自体はまあいいのだけれど、少し前までルイーダの酒場は、最高がLv.21だった。
で、カンストしていた時に達成した依頼の分の絆ポイントは、当然上限が上がったと同時に加えられるかと思ったが、まさかの0スタート。
いや、無理だろ。さすがに不具合だろうと思って、初めて運営に問い合わせをしたら、即日返事が返ってきた。
「仕様です」
嘘だろ。
もうこんな依頼しか残っていない。
ガンガン依頼をこなして、たくさんゲームをやって損をするとか、わけがわからない。
もう本当にこのゲームの運営はダメだ。
ドラクエウォークはガチャが本当にひどい。
自分も結構ガチャを回しているが、未だに爪の次はやしゃのこん。最近はむしろアリアハンの剣が最前線である。
アリアハンの剣は自分には絶対に必要なのだ。
この件、ツイートを検索しても、話題にしている人が大していない。
みんな、気にしていないのか、あるいはカンスト中は依頼を達成していなかったのか、それとももう誰もこのゲームをしていないのか。
確かにずっとバラモスをソロで倒し続けているが、本当にもうこのゲーム、やっている人がいないのではないか。
あるいは、みんなガチャで武器が出ていて、別にアリアハンの剣なんて要らないのか。
会社の人も武器がたくさん出てるし、なんで自分だけこんなにハードモードなのだろう。
やしゃのこんのかぶりを見れば、このゲームのガチャの偏りは一目瞭然。
テーブルが悪かった。このゲームに関しては、本当にそれが存在する。