希望のない世界から

消化試合を生きる

千夜ちゃん可愛い

最近、千夜ちゃん、いいなぁと思う。

そもそも容姿が大好きだ。

小日向Pで乙倉ちゃん大好きな自分は、このくらいの髪の長さが好きなのだろう。岡崎さんとか。

ノーマルのイラストは肌が白すぎてあまり好みではないが、SRのカーテンを開けて振り返っている千夜ちゃん、すごく可愛いね。

3回シコった。

 

新キャラ追加は成功だったのではないかな。

確かに声付き新アイドル絶対許さない声もあるし、リアルに引退した人たちもいるようだが、しばらくデレステから離れていたが、これを機に再開したという声も多い。

そして、イベントのボーダー。

今回、そもそもファンのいないアイドルなのでボーダーは低いだろうと言われていたが、まったくそんなことはない。

1万位を目指しているが、Wikiを見ると3日目の1万位が18,200、2万位が15,000。

前回の小日向と響子の同日が、1万位が19,100、2万位が15,700と、それほど大差がない。

検索するとPalette以下かよと揶揄する声もあるが、そもそもPaletteはガールズ・イン・ザ・フロンティアに次ぐ高いボーダーで、人気のピンチェの二人に肉薄しているなら十分すごいと思う。

批判する人は、とにかく批判をしたいんだなぁという印象。

 

つかさが追加された後にゲームを始めた人が、新規のアイドルが追加されるという体験をできたのも大きいと感じる。

モバマスの最初の小日向イベントからデレマスに触れているから、ありすや乙倉ちゃんが追加された時も知っているし、今回の追加も、そのこと自体は「また増えた」というくらいの感想しかない。

現にあかり、あきら、りあむの3人にはそれほど興味がなく、時子や佐藤が追加された時と大して違いはなかった。

また、デレステが初出というのも大きい。

デレステからデレマスに触れた人にとって、ちとせと千夜ちゃんは、他のプロデューサーと同じ視点で見られる初めてのアイドルなのだ。

それ以外は全員モバマスが初出で、自分にとっては初めて見るが、すでにその子たちを知っているプロデューサーがたくさんいるという状態だった。

 

千夜ちゃん可愛い。

昨日午後が暇だったこともあり、妄想が爆発して小説を書いたりなどしていた。

今やっているイベントのエンディングがどうなるかわからないが、過去の話は曖昧なまま終わると予想している。

例えば智絵里なんかも、家族仲が良くないような話がちらほらあるが、それが具体的に語られたことはない。

そんな感じで、セリフの中でそれっぽいことがちょこちょこ出てくるだけになると思うし、その方がデレマスっぽくて良いと思う。

一人のキャラを掘り下げすぎると、想像の余地がなくなってよくないと思うのは、創作屋の性だろうか。

 

なお、ちとせはどうも吸血鬼設定がね……。

前に、もともと人外には萌えないと書いたが、それ以外にも中の人の話を知れば知るほどげんなりしている。

声優ありきのキャラ設定だったという話もある。吸血鬼の末裔は出来すぎている。

声優を知りすぎるとキャラに萌えないというのは自分以外にも言っている人が多いが、どうもラブライブやWUGみたいに、声優とキャラの同時売りに思えて、キャラに萌えることができない。

声がつくのも考えものだなぁ。