希望のない世界から

消化試合を生きる

『ラブライブ!』第2期10話のリアルタイム感想!

ツバサきたーーーーーーーーーーーーーーーーっ!

はぁはぁ。いきなり、いきなり来たよっ!

久々のツバほの、公式ツバほの。公式ツバほのにフルオッキ!

 

抱きしめろ!

いきなり抱きしめろ!

後先は考えるな!

その間(ま)は、抱きしめていい間(ま)だ!

行け、ツバサ! ためらうな!

 

恋だ!

今のツバサの表情には、穂乃果への恋心を感じた!

感じたよ!

心の中で抱きしめたね。俺にはわかるよ!

 

行っちゃうよ!

ほら、穂乃果呼び止めて!

いいや、背中から抱き付いて!

海未ちゃんとかことりとかはいいから。気にしないで!

 

えっ?

なんだそれ。

まさかそれで終わりなのか?

穂乃果たちが勝ったことを伝えるだけのために出てきたのか?

つか、A-RISE負けたのかよ。

ツバサには勝ち続けてほしかった。

 

あうぅ。

なんかもうツバサ出て来ない感じにゃ……。

 

なんか深刻な流れになってきた。

μ'sはこの9人でこそなのか、来年も継続するのかとか。

そんなことどうでもいいから、ツバほのくれ。

 

……おっ。

おおっ!

おおおっ!!

ツバサ、リピート・アフター・ミー!

これは、もぎゅっと love で接近中だ!

とりあえず次の一言のために、俺は脱ぐ!

 

「話があるの!」

 

出た。

先っぽから少し出たよ。

もうそれだけで出たよ。

だって、早いもん!

 

二人きりだ!

今、背筋に走ったよ。背筋に、走ったよ!!

リーダー同士、肌と、肌の、触れ合いが!

触れ合いと、触れ合いと!

はぁはぁ……。

 

もっと近付け。

お前ら、その距離はダメだ。

もっと、腕と腕が触れ合うくらい。

ツバサ、遠慮するな!

誰もいないぞ!

 

歌うのが好きだけど、穂乃果ちゃんも好きなの!

もうダメだ。

もうダメだ。

死んじゃうかもしれない。

公式ツバほのに、俺はもう、死んじゃうかもしれない!

 

あー、今の穂乃果の顔、いい!

タメ語で話そうぜ!

上から目線で話そうぜ!

 

真面目な話はもういいから、好きなお洋服の話とかしようぜ!

手を繋いで歩こうぜ!

 

あー、ツバサ可愛い。ツバサ可愛い。

前のめりのツバサと、仰け反る穂乃果が可愛い。

抱き合って! 公式で抱き合って!

お願いだから!

円盤買うから!

 

チューしろ!

チューしろ!

穂乃果からしろ!

チューしろ!

 

抱き合ってチューしろ!

早く!

 

「ごめんなさい! わたし、よくわからなくて!」

 

だって、バカだから!

あー、穂乃果可愛い!

穂乃果の可愛いターンだ!

もうダメだ!

今の表情だけでご飯が茶碗半分くらい食べられるよ!

 

えっ?

終わり?

 

抱きしめろ!

抱きしめて!

お願いだから抱きしめて!

 

くあぁぁぁぁぁぁぁっ!

また俺に二次創作をしろという、神の意思なのか?

 

穂乃果、引っかかってるみたいだから、ちゃんとした答えをツバサに言うのかな。

残り時間が短くなってきたが、もうワンチャン。

もう一度。

もう一度、頼む!

 

シリアスシーンから突然の餅つき。

もうダメだ。

もうツバサの入る余地はないぞこれ。

 

あっ、お水飲んでる穂乃果可愛い。

コラが捗りそうな構図だった。

水を飲んでるところよりも、飲む直前の顔が恍惚としていて勃起した。

今夜はこの穂乃果で……。

 

おっ、最後にチラッとツバサ。

もうこれで、このアニメ(2期)には二度と出て来ない気がする。

あるいは、1期のラストみたいに、絵だけの登場はあるかもだが。

 

この不完全燃焼感。

何か書くしかないな。

想像力と創造力、それが僕たち私たちの、武器だから──!