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30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

恋愛弱者

最近また精神的に不安定だ。

いつか発狂して死ぬのではないだろうか。

 

結局のところ原因はいつもの「他人が羨ましい病」なのだが、ダメだね。どうにもならんね。

別に仕事が充実している人を見ても、趣味で生き生きしている人を見てもなんとも思わないのだが、恋愛系のリア充を見るたびにグリーフシードの濁りを感じる。

 

恋愛は、自分には途方もなく難しい。

なにせ、必ず相手が要る。自分一人ではできない。

時々海外旅行に行くことを羨ましがられるのだが、そんなのは別に誰だって行ける。

足が不自由だとか、会社が倒産してお金がなくなったとか、そういう人に言われるならわかる。

しかし、羨ましがる人の大半が、家族がいて時間が自由にできないとか、他のことに使ってお金がないとか、そういう理由だ。

それは自分でそちらを優先しただけであって、二兎は無理だろうよ。

 

別に恋愛より優先していることがあるわけではない。

仕事や他の趣味を優先して女性と会うことを後回しにしたり、そういう機会を潰したりしたことはない。

むしろ最優先にしているのだが、そもそもそういう機会がないし、動いてもことごとく失敗する。

 

憧れる内容が、公認会計士になるとか、年収一千万とか、多くの人がそうではない難しい内容なら仕方ない。

しかし、かなりたくさん、圧倒的大多数の人が彼女の一人くらいいる。いない人は、そもそも必要としていない人が多い。

この劣等感!

別に人と張り合うために彼女が欲しいわけではないのだが、多くの人が当たり前のようにできていることができないというその事実に、自分のグリーフシードはもう真っ黒だ。

 

足が不自由だから海外旅行に行けない。

恐らくそちら側の理由で、自分には恋愛が極端に難しい。

どうしてみんな、当たり前のように彼女がいるんだろう。

最近周囲で、女性側から誘ってきたという人が何人かいるのだが、そんな経験、40年近く生きて来て一度もない。

 

人は、自分にできる範囲で幸せを見つけて生きるものだ。

たぶん自分は、恋愛以外のことで幸せを見つける方がいい。

ただ、どうして自分には恋愛ができないのか。

「走れないのは足が不自由だからです」というような、明確な理由があれば諦められるが、どうしても心のどこかに「自分にもできるはずだ」という思いがあって、やっぱりできないもどかしさに鬱々としている。

発狂しそうだ。

 

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