アニメ「ハイスクール・フリート」の最後の方の感想
ハイスクール・フリートの最後の方を見ながら、だらだら書いていたもの。ネタバレあり。
百合と嗜虐心が満たされる素晴らしいアニメだった。
- 11話の最初の艦長可愛い。 「実は私、病気で、もう永くないの。ごめんね、シロちゃん、こんなこと言って。でも、誰かに一緒に抱えてほしくて……」みたいな表情だった。
- ミケちゃんは、なんだか俺の嗜虐心をとてもくすぐる。こちょこちょ。
- 俺、シロちゃんみたいなキャラ、そんなに好きではないのだが、なんかミケちゃんと絡ませやすい。
- どうしよう、往年のガンダムみたいに、最終話でメインキャラがバタバタ死ぬ展開になったら。
- いきなり発砲キターーーーッ!
- これは5人は死ぬな。
- ダメだこれ。5人というか、直撃して全滅だろ。
- そりゃ、これは無理だろ。
- ん? どういうことだ?
- もかちゃん可愛い。
- 前に1回ミケちゃんが近付いた時、もかちゃん普通だったじゃん。 そこに気付いてほしかった。 何か変だ。
- メインキャラが10人くらい死んでもかちゃんが黒幕でミケちゃんがもかちゃんを拳銃で撃ち殺すアニメだったらトラウマになりそうだ。
- 長いことお風呂に入ってないんだろうな、もかちゃん。 はぁはぁ。 勃起してきた。
- たまらん!!
- 正気を保っている分だけ、もかちゃん、たまらんな! 萌えるな! ぎゅへふふへへふぇふぇ!!
- やっぱりもかちゃんだな! ミケちゃんともかちゃんが泣きながら殺し合う薄い本ください! (ただし、最後は死なないでください)
- たまらん!!!
- もかちゃんも俺の嗜虐心がくすぐられる。こしょこしょ。
- 「私はお前の家族なんかじゃねぇ!」「私も!」「私も艦長の家族になった覚えはありません!」「私もです!」「だから、私たちのことは気にしないでください!」 新しい励まし方や!
- いやいや、シロちゃんよりもかちゃんでしょ! もかちゃん早く! もかちゃん! 長いことお風呂に入っていないもかちゃん! はぁはぁ。 滾る、滾るよ……。
- っ……!(少し出た)
- もかちゃん視点で描いたアナザーストーリーまだ? 何もできずにただ味方をバンバン撃つのを見ながら、心を蝕まれるだけのアニメやで!
- 俺もマヨネーズになるわ。
- 「他の子とは……」何を言いかけた! 百合か? 百合なのか?
- いやいやいや、相手が悪いだろ。
- 「ありがとう、みんな。わたし、やっと決断できた。ここは撤退しよう」 賢明です、艦長。
- やべぇ。ぞわぞわしてきた。もかちゃんの目の前で晴風轟沈のトラウマ展開、来ます!
- 「クラス全員、死ぬ覚悟はできました。やらせてください!」 アニメ史に残る名言キターっ!
- くおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 迸る俺の白いパトス!
- ここでATフィールド!!
- 晴風沈没! やっぱりダメだった。 今の膝から崩れ落ちるもかちゃんの表情、壁紙にしたい。 心のメモリーに保存した。
- 全然当たらないのは何故かというと、「ミケちゃんの運がいい」。 最後は運やで、人生なんて!
- おいこら、今もかちゃんの手を触った女! もかちゃんの手に触っていいのはミケちゃんだけだぞ!
- 「武蔵側面に突撃します。みんなは離艦してください」 キターーーーッ!
- すげぇ、このアニメ!!
- すげぇ! みんな避難した後、ミケちゃん一人で武蔵に突撃! これはたまらん。 呆然と立ち尽くすもかちゃんが可愛い。
- もかちゃん、突然の詩人!!
- ほんとにぶつけるんか!
- すげぇ! アニメみたいな展開だ!!
- イキたいって顔してる!!
- うわぁ、何日もお風呂に入っていないもかちゃんだ! たまらん! たまんねー。
- やっぱりこの組み合わせだろ! 俺は王道が好きなんだ!
- おおっ。最高に面白い最終回だった!(ただし、ものすごくたくさんの脳内補完あり)
- ちょっと物足りないが。もっとこう、もかちゃんとねっとりした抱擁がほしかった。じっとりとした。
- キ、キスとかするような!
- はぁはぁ。