30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

SAKAEコスプレフェスティバル2016

昨日、栄のコスフェスに行ってきた。

あっ、掲載許可とかもらっていないので、撮った写真を載せる系統のエントリーではないです。だらだら長い個人の日記。

 

去年はイベントの開催を知らずに、知り合いレイヤーさんの合わせの撮影に行っていて不参加。

そのレイヤーさんは、今年もやはり別の場所で撮影を入れていたので、コスフェスは嫌いなのかもしれない。(コスサミには参加している)

ただ、ああいう大型イベントがある日は、他の会場やスタジオは空くだろうから、じっくり撮りたい人にはチャンスかも。

 

当日は朝からリトルレイニーのコンディション。小降りというやつだ。

前の会社で知り合った仲間たちが昼から集まるとのことで、自分も13時頃、栄に到着。

歩行者天国をぶらぶら歩きながら、1枚も撮ることなく仲間たちと合流。

いまいちテンションが上がらない。撮影よりも、年に数回しか会えない仲間たちとの交流がメインというのを感じる。

 

野良撮影は去年の刈谷のアニコレ以来。

その間に専属では何度か撮影しているが、色々あって最近では自分からはレイヤーさんに声をかけず、声をかけていただけたら撮るというスタンスになっていた。

その結果、撮影機会の大半は男装の合わせ、しかも他のカメラマンの代理で急遽みたいなケースばかりに。

もちろん、特に技術があるわけでも、コミュニケーションができるわけでもない底辺カメラマンなので、声をかけていただけるだけでも十分ありがたいのだが。

 

さて、仲間たちと合流していよいよ撮影に。

仲間たちといっても、一人はまったく撮っていないし、一人は数人しか撮らなかったし、もう一人もたくさん撮るが、家庭の事情でこういう機会にしか撮ることができない。

自分程度が一番撮っているレベルの、素人集団である。たまたま前の会社で職場が一緒になり、仲良くなったオタク仲間というやつだ。

撮影開始は13時半と遅かったが、それくらいから混み出した印象。

どうもTLを見ていると、運営の不手際で更衣室の列とかが随分ひどかった模様。もう次は参加しないという怨嗟の声もあった。

 

この日は知り合いレイヤーさん(知り合いといっても、向こうはもう自分のことなど忘れていると思われるような相互フォローのレイヤーさん含む)がたくさん参加していたが、結局会えたのはLINEで積極的に連絡を取った二人だけだった。

人も多い上、コスプレが上手であればあるほど、キャラが違うと印象が変わって誰かわからなくなる。

で、そのお二人を除いて、野良で撮ったのは10人程度。3時間半くらい撮っていて、10人にしか声をかけていないというのは少ないと思う。

なお、一人一人に粘着したのかというとそうでもなく、一人10枚から20枚。時間にしたら、1分前後だ。実に3時間くらいは、ただ歩いていたり、見ていただけということになる。

せっかくなのにもったいないと思われるかもしれないが、たくさん撮っても送るのが大変になるだけで、しかも撮った写真は結局見ないケースが多いので、本当に「撮りたい!」と思ったレイヤーさんにしか声をかけなかった結果、こうなった。

 

キャラの内訳としては、マクロスFのランカが二人。シェリルが一人。最近マクロスFのコスプレも減ってきたので、嬉しいところ。

シンデレラガールズの蘭子。モバマスは自分の基本クラスタなので飛びついた。他にもちらほらモバマスのレイヤーさんはいたが、撮らせていただいたのはこの蘭子の人だけだった。

艦これの鹿島。艦これは鹿島がゲームに登場した時には辞めていたが、鹿島だけはTLで話題になっていたので調べて知った。艦これは艤装が大変なこともあってか、あまりいなかった。

鏡音リン。何の衣装化はわからなかったが、可愛いリンがいたので撮らせてもらった。最近ボカロも少なくなったが、この日はデフォルトリンちゃんはちらほら見かけた。

東方のアリス。東方で一番好きなキャラ。最近東方のレイヤーさんは減ったり、男しかいなかったり、年齢層が上がったりだが、自分の好きな感じのアリスがいたので撮らせていただいた。

化物語の撫子。撫子らしい撫子がいたので撮影。できれば雰囲気のいいスタジオで、もっとちゃんと撫子らしい写真を撮ってみたいものだ。

あとは、キャラ不明の人がお一人。最近、キャラのわからないレイヤーさんは撮らないのだが、あまりにも衣装が素敵だったので撮らせていただいた。後で調べたら、限りなく服飾のプロに近い方だったので、自分の衣装を見る目も上がってきたのかもしれない。

 

そんな感じ。

特筆すべきは、ラブライブにまったく見向きもしなかったこと。特に真姫ちゃん。

去年、あれだけ真姫ちゃん真姫ちゃん言っていた自分も、すっかり冷めたものだ。

ちょっとラブライブには苦手意識が出てしまって。

もちろん、全員がそうとは言わないが、どうもラブライブのレイヤーさんは、キャラが好きというより、「綺麗な衣装を着た私を見て!」という人が多いように感じる。

そのスタンスを否定はしないが、その手の女性は少し苦手かな。まあ、レイヤーさんは基本的に自分を可愛いとわかっている人が多いのは確かだが。

 

仲間たちと一杯飲んで、21時頃帰宅。

昨日はそれから写真の整理をして、レイヤーさんにお届けするのは現在進行形で作業中。

新しいレイヤーさんとお知り合いになる場合、その一枚が名刺の代わりになるので、なるべくいいものをある程度補正してから送りたいが、時間をかけてもいけない。

なにせ、レイヤーさんは何十人というカメラマンから写真をもらう。送るのが遅れたら、たくさんの写真に埋没して何の印象も与えられない。

いただいた名刺やスケブの情報で検索して、アーカイブに自分の撮る写真よりも圧倒的に綺麗な写真が並んでいるレイヤーさんや、フレンド数やフォロワー数の多いレイヤーさんは後回しにする。

たぶんそういう人には、自分の写真など必要ない。もらっても邪魔にはならなくても、積極的に見るような一枚にもならないだろう。

あと、現場で専属っぽいカメラマンと一緒にいたレイヤーさんも後回し。例えば今回だと、リンやランカ、蘭子や撫子の人は、カメラマンっぽい男性と一緒にいたので、恐らく野良カメラマンの写真は必要ないだろう。

 

そうして、自分の写真でも喜んでもらえそうなレイヤーさんを優先して送るのだが、今回はそういう人がいなかった。

撮った人数が少ない上、自分が本当に「この人は好みだ!」と思った人しか撮っていないのが最大の理由だろう。

自分が特殊な好みをしていないのがわかる。要するに、自分が「撮りたい!」と思った人は、誰もが「撮りたい!」と思う人気レイヤーさんばかりだったということだ。

新しいレイヤーさんと知り合って、次の撮影に繋げるのが野良の楽しみだが、そういう意味では今回は収穫がなかった。

やはりテンションが低かったのだろう。そういう目的で頑張るのなら、もっと色々な人を撮るべきだった。

結局まだしばらくは、前述の「自分からはレイヤーさんに声をかけず、声をかけていただけたら撮るというスタンス」でいいのかもしれない。

 

次はコスサミ。

久々に男装以外の、好きな女の子キャラの撮影をして楽しかったので、コスサミも楽しみだ。

別に男装撮影が楽しくないわけではないが、やっぱり女の子を撮っていた方が楽しい。

女の子の撮影依頼も来るようなカメラマンになりたいが、スタジオとかで見ていると、「お前らプロだろ!」みたいなカメラマンがたくさんいるので、自分には至れない世界だ。