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30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

アラフォーは婚活より終活を

今日は匿名ダイアリーで、「結婚は気が付いたら自然にしているもの」というエントリーがちょっぴり盛り上がっているのだが、その中で「アラフォーは婚活より終活した方が良い」という意見があった。

なるほどと思った。

アラフォーで独身の人も2パターンあって、本当に何もしてこなかった人と、その人なりには頑張ってきたが何も実を結ばなかった人がいる。

自分の学生時代からの友人は前者で、そろそろと重たい腰を上げた瞬間、半年後には婚約していた。今まで女性と付き合ったことすらなかったのにだ。

本当に、「やっていないだけで、やればできる」というタイプだった。

 

自分は後者である。

努力が足りないと言う人もいるだろうが、そういう人は結果が伴わない努力はどうせ全否定するのだ。

もっと若くて健康の内に努力して叶わなかったものを、アラフォーの今さら頑張るのは、確かに人生の無駄遣いである。

今ある状態が、もう「答え」なのだ。その方面には能力も縁もなかった。その現実を受け入れて、独りでいかに楽しむかを考えた方が良い。

昔は遊ぶ仲間がそれなりにいたが、結婚したり、彼女ができたり、地元を離れたりして、とうとう一人になってしまった。

ここ数年はずっとその一人と遊んでいたが、いよいよ彼女ができそうである。

 

今年は、昨年末のエントリーで書いた、

「その都度その都度、やりたいと思ったことをやって、楽しかったら良しとする」

というスタンスで生きている。まだ12日しか経っていないが、まずはこの考え方を定着させ、未来を悲観することをやめる。

同時に、「生きている内にやりたいこと(これをすれば人生は満足だったと言えること)」を考えるのもいいかもしれない。

それが結婚だという人もいるかもしれないが、決定権が自分にないことを頑張るのは得策ではない。

繰り返しになるが、自分たちは頑張ってきた結果、今この状態なのである。髪も薄くなってきた今、昔以上の勝算があるか?

お金を貯めてモルディブに行くとか、自己完結できる何かを考えること。また、それで満足できるよう、考え方を変えていくことが大切だ。

100メートルを8秒で走るとか、くれぐれもそういうことを目標にしてはいけない。

等身大の幸せとは何か……。