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30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

友達はほしいが・・・

今日は朝からホットエントリに、「友達がほしいです」という記事があって共感した。

気楽に遊べる仲間が欲しいんだよね。

一人の方が楽しいことや、一人でも楽しめることは世の中にはたくさんあるが、やっぱり誰かとした方が楽しいこと、誰かがいないとできないことの方が多い。

美味しい物を食べに行くのだって、一人でも行けるが、店によっては敷居が高かったり、誰かとその場で共感を得たかったりする。

一人でもできることは、友達がいても一人ですればいいが、逆はそうはいかない。

お金があるに越したことはないのと同じで、友達だっているに越したことはない。

 

匿名ダイアリーに「友達がほしい人への返事」というエントリーがあって、自分でオフ会を開くと良いと書いてあった。

これは、自分にはできない。できないから友達がいないとも言えるし、これができるような人なら、友達はすでにたくさんいると思う。

Twitterで時々、「○○だったらRT」的な投稿があるが、自分は書いたことがない。

そもそも嫌いというのもあるが、「誰にもRTされなかったらどうしよう」と思うのだ。

以前コスプレ界隈で、「早くふぁぼった5人が私のファン」みたいなハッシュタグをつけて自分の写真を投稿しているレイヤーさんを見たが、かなり時間が経っても3人にしかふぁぼられていなかった。

ああいうのが怖くてしょうがない。

ask.fmも同じ。質問を受け付けて、1件も来なかったら怖いからやらない。

 

オフ会なんて、確実に何人かの参加が見込める場合ではなければ、怖くて開けない。

件の投稿主は、Facebookで250人、Twitterで2,800人と繋がっているので、オフ会を開くというのは現実的な提案かもしれないが、ただ普通に友達がいない人間が企画したら、心に深刻なダメージを受けて終わるだろう。

 

東方のアリスをこよなく愛しているのだが、彼女の「全力を出して負けると後がないので、本気で戦うことはない」という信念に強く共感している。

全力を出して負けるくらいなら、自ら負けを選んだ方が、まだ心に救いがある。全力を出せば違うんだ、みたいな。

数年前、本気で彼女を作ろうと努力した結果、実現しなかった。自分は本当にダメなんだとわかってしまい、もう行動する気力がなくなってしまった。

同じことを友達作りでしたくはない。

友達はほしいが、本気で作る努力をしてできなかったら、今度こそもう二度と立ち直れなくなるだろう。

それはとても怖いことだ。