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30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

「セックス」のことを「仲良し」というのはいかがなものか

前にも書いたことがある日本語の話。

最初匿名ダイアリーに書いたのだけれど、1エントリーとしてこっちに書いてみる。

 

嫁に「子供の夜泣きがうるさい!」と怒ろうと思ったが…

http://anond.hatelabo.jp/20151202222018 

 

内容はともかくとして、一行目最後の「仲良し出来た」に違和感があった。

「仲良く出来た」の間違いだろうと。

そう思ってトラックバックを見たら、セックスのことを「仲良し」という文化があると書いてある。

 

「セックス」と言いにくいなら、「ヘルタパオラスエメリウス」とか、新しい単語を作ってほしい。

別の意味(本来の意味)を持つ単語に、変な意味合いを持たせないでほしいのだ。

奇妙な隠語として使われるようになると、本来の意味で使いにくくなる。

 

同じ内容を、前に「オタク」の話で書いた。

「オタク」とはざっくり言うと、「アニメやゲームが好きな人」のことだが(ざっくりね)、最近は「趣味に関わらず容姿や言動がキモい人がオタク」と、定義が変わってきているらしい。

つまり、「アニメに詳しくて、アニメばかり見ているが、容姿は爽やかで言動も普通。気が利いて優しいオタク」は、定義上存在しないことになる。

変な定義をされたことで、アニメが好きという意味で、「俺はオタクなんだ」と言いにくくなった。

相手が「この人、自分でキモい宣言した……」と解釈するかもしれない。

 

「セックス」と言うのが恥ずかしいのなら、「仲良し」ではなく、「ヘルタパオラスエメリウス」を使ってほしい。

仲良しでもセックスレスの夫婦もあれば、仲良しじゃなくても子供を作るためにセックスしている夫婦もある。

セックスに関係なく仲良しな人たちもたくさんいる。

「仲良し」は「セックス」を表す単語としてふさわしくない。