30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

足し算の順序

A+B=B+Aと習ってきた世代なので、「5人いるところに9人来ました。何人ですか?」と聞かれたら、5+9でも9+5でもどちらでもいいと思うが、わざわざ9+5と書かなくてもいいんじゃないかなとは思う。真っ直ぐ読めば5+9だろう。

自分が教師で、自分の裁量だけで○×を付けられるなら、9+5でも○にするが。

 

掛け算の順序も、A×B=B×Aと習ってきた世代なので、「50円の鉛筆を4本買いました。いくらですか?」と聞かれたら、50×4でも4×50でもどちらでもいいと思うが、わざわざ4×50と書かなくてもいいんじゃないかなとは思う。真っ直ぐ読めば50×4だろう。

自分が教師で、自分の裁量だけで○×を付けられるなら、4×50でも○にするが。

 

ただ、「8人の子供に飴を7個ずつ配るためには、飴は何個必要ですか?」と聞かれたら、自分は8×7と書くだろう。真っ直ぐ読むとそうなる。自分の言う「真っ直ぐ」とは、左から右という意味であって、今問題となっている「順序」とは関係ないのかもしれない。

「正解」は7×8らしい。

 

意味を考えろということらしいが、自分の子供には「8×7で×になるなら、○になる7×8と書け。悪法も法だ」としか言いようがない。どれだけ理屈を言おうと、テストで×になって成績を落としたら意味がない。そういう国、そういう学校、そういう先生なのだから。「個数を聞かれているなら、個数を左に書く」ということを、仮に納得できなくても、わざわざ頑張って反対して×を付けられるほど強い主張もないなら、従っておけばいい。

さて、我が子はどうか。

子供ができたら考えよう。その前に結婚だな。

 

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