希望のない世界から

消化試合を生きる

アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」第22話感想

デレマスアニメの22話を見ながら、だらだら書いていたもの。ネタバレあり。

完っ全に神回。久々の75分視聴。ゆっくりと時間をかけて壊れていく卯月に、萌えを禁じ得ない。

 

  • 間が空いてしまったが、ついに見る時が来た。
  • いきなりのエンディング感。アーニャ可愛い。デレステの影響で、最近ちょっと好きになってきたよ。
  • 346にふさわしくない者とは。卯月?
  • おっ、一番右、小日向だよな? 可愛いね。
  • ミナミ、大人な女性。19歳はもう、立派な大人だ。未成年だけど。
  • 冬の舞踏会どころか、解散の危機まである。さよなら、みくにゃん。俺が小日向と始める、小さな事務所に来るかい?
  • 智絵里たちはいつもの3人か。それもアリです。いいと思います。
  • 未央「ばっちりサポートしちゃうよ!」 卯月「なんだか偉くなりましたね」 未央「そういうのじゃないし」 ここだけちょっとギスギス感が残ってる。
  • 卯月の「頑張りますっ」好き。
  • 素敵な悪夢。
  • ゾクッと来た。おおぉぉぉ。
  • おっ、新田さん、リーダーっぽい。ぽい。
  • 一瞬ありす。喋らないのかっ!
  • ああ、サポートってそういう意味か。裏方ね。
  • 「こんなにたくさんの男の人の前で……」「でも凛はさすが。落ち着いてた」
  • 未央「この前の舞台の仕事、すごく楽しかったんだ!」 凛「ああ、自分語り? そういうのはいいや」 未央「ううん、聞いて。自分の中の新しい可能性、見つけたって感じ!」 残るギスギス感。
  • 未央「やっぱり、ニュージェネとして出たかったな」 凛「自分も好き勝手やってたのに、あくまで私のせいにするの?」 未央「でも、今日はこれで良かった気がする」
  • 凛「ねえ、卯月、一緒じゃないの?」 未央「うーん、まだちょっと……。仲直りできてないっていうか……」 凛「私も仲直りした気はないけど」 解散一直線。
  • 小日向、嗅ぎたい。嗅ぎたいです、ほんと。
  • 小日向のお尻を目の前にしているスタッフさんになりたい。スタッフさんになれないなら、そのスタッフさんの目と手になりたい。
  • 手を滑らせて、そっとお尻を触りたい。どんな弾力だろう。ぷりっとしてそう。ふへへ。
  • あっ、卯月、微妙な笑顔。(未央ちゃんだ……。ちょっと、嫌かも……)
  • 未央「今日のしまむー、みんな以上に気合い入ってるもんね!」 卯月(そういうのじゃないけど、まあいいや……)
  • 卯月はいい子&他人に意外と無関心だから、こういうちょっと他人に対して毒っぽいのもアリだ。
  • 卯月「あぁ、凛ちゃん!」 凛「なに?」 卯月「私、凛ちゃんとは仲良くしたいです」 凛「私も」 卯月「ステージ、頑張ってくださいね!」 凛「……卯月、いつまでも丁寧語だね」
  • あっ、今の卯月を抱きしめる役をやりたい。俺、適任だと思うんだ。根拠は何もないけど。
  • 時計の針が動いた。細かい。
  • ありすが喋ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
  • 可愛い! やばい! 可愛すぎて、俺は、大人になる!
  • かーわーいーいー! 上の名前で呼びたい! ありすを上の名前で呼びたい!
  • 最後にちょっとむっとしてる顔を額に入れて飾りたい。
  • もう新田さん、すっかり立派。
  • みくにゃんたち、動きがなかった。悲しい。せっかくの限定ユニットなのに!
  • 素材として一定の強度のあるみりあをヒヒイロカネにしたい。
  • ありすが緊張してる。やばい。可愛い。ありすの緊張を食べたい。生のまま醤油をかけて食べたい。
  • ありす「鷺沢さん、しっかりしてください。大人なんですから」
  • 凛「ええっ?」←心配してるというより、トラブル発生かよおいって感じだった。
  • ありすのデビューが! ソロで。ただでさえ緊張しているありすを、あの大人数の前にソロで放り出そう!
  • 未央「私に何か、できることある?」 P「わたしのジュースを買ってきてください。喉が渇きました」 未央「わかった!」
  • 卯月「可愛いボクか。私も、そういうキャラで行ってみようかな」
  • 凛「大丈夫。期待してないから。リラックスして」
  • 誰か、下の名前で呼ばれたくない小学生の女の子のフォローもしてあげて。
  • 凛の吐いた息を吸いたい。凛の膨らませた風船を、本人の目の前で吸いたい。
  • P「もちろんです。わたしは、あなたの、特別な人ですから」 凛「うん」
  • あっ、小日向、可愛い。
  • その緑の短パン穿いた小日向、ください。大事にしますから。
  • ありす可愛い! いちいち可愛い! 専属Pがいなければべろべろ舐め回したいところだが、自重する。俺には小日向の腋がある。
  • ありすでいいです! 下の名前! ありすが下の名前で呼ばせるのは、それはもう、結婚相手に等しい! ありすちょろ可愛い!
  • あっ、ごめん。歌聴いてなかった。
  • ああ、作画、ここ全力か。みくにゃん動かしてる場合ではなかったと。
  • さあ、そして華々しくありす登場!
  • 凛「プロデューサー、どうだった?」 P「申し訳ありません。邪魔が入って、見ることができませんでした」 凛「常務?」 P「はい」
  • くおぉぉ! ありす可愛い! 歌ってる! 踊ってる!
  • あっ、今クルッと回ったありす可愛い! 最後にちょっとふらっとしたところとか、演出細かい!
  • ありす、歌上手! ちょっと幼い感じがすごくいい!
  • 卯月、ダメな感じだ。小日向とのユニット、早くやろうよ。
  • 卯月可愛い。卯月のターン、始まる。
  • 卯月可愛い! やばい! とにかく頑張らなきゃ感、ある!
  • なんかもう、ちょっと、卯月もおいで。俺が小日向と始める、小さな事務所に。キミにはその資格がある。可愛いから。
  • なんか今回、すごく長い気がする。特別編か? ああ、もう見始めてから60分以上経ってる。
  • 卯月、飛び降りそう。飛び降りそうな子の笑顔だ。小日向ではちょっと心許ないので、やっぱり凛がなんとかしてあげて。
  • 凛「これって、私のせい?」 P「だとしたら?」 凛「……っ!」 P「渋谷さんは、自分のせいかどうかを気にしすぎです。島村さんのために言っていますか? それとも、自分のために言っていますか?」 言う時は言うね。
  • 俺も必要だと思います。なので、こっちじゃなくて、活動している方を見せてくだち。
  • なんか違う。小日向。あー、この子、誰かと絡む感じじゃないんだ。ましてや、先輩として。俺の中でだけどね。
  • あー、小日向と卯月、合わない。N極とN極みたいになってる。反対属性の子の方がいい。いっそありす。
  • 表情カタい卯月で、俺たちはカタくなれる。大丈夫。
  • 切ない卯月。はぁはぁ。
  • 今の演出、好き。そこで大声で、「私、頑張りますから!」とか叫んでほしかった。
  • 心に闇を抱えたトラウマ少女みたいだ。
  • 一晩ホテルで過ごそう。うん。
  • あっ、結構その通りになった。これは萌える。
  • やばい。可愛い。萌える! 久々に萌え狂いそう。狂おしいほど萌える。
  • ぴにゃあああああああああああああああああ!
  • 小日向……。俺は、どうすればいいんだ? 上半身と下半身を分ける! 今卯月に必要なのは、俺の上半身か? それとも、下半身か?
  • 凛「ねえ、卯月、どうしたの?」 P「少し、調子が良くないようでしたので……」 凛「私のせい?」
  • 萌えた。