希望のない世界から

消化試合を生きる

アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」第14話感想

デレマスアニメの14話を見ながら、だらだら書いていたもの。ネタバレあり。

復活した僕たちの夏。

 

  • 時は満ちた。見よう。
  • 俺も卯月に魔法をかけたい。
  • みりあ、養いたい。
  • OPから小日向の霊圧が消えた。がーんだな。
  • しぶりんのおっぱい。
  • 卯月「私、またたくさん買っちゃいます。お金? 大丈夫です! いーっぱいありますから!」 凛「いや、聞いてないし……」
  • 卯月「それに、自分の分が100枚!」 凛「また、多いね」 卯月「そうですか? アイドルのCDって、一人でたくさん買うのが普通なんですよ?」 凛「そうなんだ。知らなかった」
  • 感じ悪そうなオバサンだ。
  • 卯月「それって、天下りみたいな感じですか? 同族企業みたいな感じですか?」 卯月、言うなぁ。戦え!
  • 常務「レッスン室と更衣室も見ておきたいんだが」俺も更衣室を見ておきたいです、常務。
  • 卯月「感じの悪い方ですねぇ!」 本田「うーん。デキる女って感じだね」 今回、卯月がかなりいい感じ。
  • 藍子だ。藍子はTLでよく見るから馴染み深い。
  • 変な人影になりたい。
  • いつからホラーになったし。
  • みりあの髪の毛食べたい。みりあとかくれんぼしたい。そのまま二人で行方不明になりたい。
  • 幽霊になってみりあと一体化したい。
  • 長いことユーフォニアム漬けだったが、あっと言う間に、一瞬でみりあに戻った。やっぱりこの印象だ。可愛い。底無しに可愛い。
  • ><の卯月とエッチしたい。
  • 幽霊になってみりあに見られたい。ほら、ここが幽霊だよ。ほら。
  • ダメだ。みりあ可愛い。養いたい。
  • おっ、歌鈴。結構好きなキュートっ娘が出てきた。
  • 夏の卯月と手つなぎデートしたい。
  • みくにゃん、おっぱい大きい。何度も言うが、俺はあまり大きなおっぱいは好きではないが、みくにゃんだけは別にゃ。
  • ただ色んなアイドル出すだけみたいな流れになってきた。そういうのはちょっと要らないかな。
  • あっ、今卯月のおっぱいがふにょってしてた。卯月のおっぱいを、正面からふにょってしたい。そんな夏。
  • 卯月「こちらも異常なしです!」 凛「(このくだらないの、いつまで続けるんだろ……。こういうのちょっと苦手。っていうか、だいぶ苦手)」
  • P「渋谷さんは……楽しんでいますか?」 凛「ぶっちゃけ、全然……」 P「そうですか……」
  • 凛「(うわ……。中学一緒だったくらいで話しかけて来ないでよ。私、あんたのことなんて知らないよ。覚えてないことに罪悪感を抱かせないでよ……)」
  • って、はっきり言った。さすがしぶりん。
  • 加蓮「いいよ。気にしないで。あなたが所詮、その程度の人間だって、ちゃんとわかってるからさ」 凛「(感じ悪……)」
  • !! 同業だった!
  • 加蓮「なんか良かった!」 凛「なんかって?」 加蓮「なんかはなんかだよ! 言葉にできないなんか!」 凛「もう行ってもいい?」
  • 凛「(そろそろ帰りたいな……)」
  • みくにゃんにストーキングされたい。そうして泳がせて、港の倉庫に連れ込んでおっぱい揉みたい。
  • なぜだか俺、みくにゃん、とても好き。顔、かな。
  • なつきち「あんたの相棒、クールだな」 みく「照れるにゃー!」 今の流れは面白かった。最高にクール。
  • お前のことじゃない!!
  • みくにゃん、面白い。可愛い。好き。
  • だりー「ロックなアイドル、目指してるんだ!」 みく「ユニットとしては目指してないにゃ」 なつきち「どっちだよ」 いかん。今回のみくにゃん、本格的に面白い。
  • 最高にクールだ。
  • みりあに戻ってきた。可愛い。養いたい。お風呂上がりの体を拭いてあげたい。そこにやましい気持ちはこれっぽっちもないよ。俺は健全だからね。
  • 髪の毛縛ってないみりあが見たい。
  • みりあの一挙一動が可愛い。いつも元気で明るくて可愛い。こういう者に、私もなりたかった。
  • 俺にも恋のアドバイスしてください。恋とか愛とかわかんない。
  • 凛「あの、北条加蓮って子と神谷奈緒って子、知ってる?」 美嘉「加蓮と奈緒? うちの部署の後輩だよ! 知り合い?」 凛「向こうが私を知ってた」
  • 佐久間怖い。3話の感想で物足りない感じのことを書いたが、やっぱり佐久間はこうじゃなきゃ。
  • 怖い、怖いよ。
  • みりあ可愛い。いつも口がV字になってる。たまらん。チューしたい。もちろんそこに、やましい気持ちは一点も無い。
  • みりあ可愛いよ、みりあ! 好き好き大好き! ボクハゴムガスキダ!
  • 刺される!
  • 妹「残念だったね、Pくん。せっかく告白されると思ったのに」 P「はい……」 卯月「あの、私でよければ……」 凛「えっ!?」 えっ!?
  • 2期も相変わらず1話が長い。
  • 佐久間、怖い……。
  • みくにゃん、ネコミミがなくてもみくにゃん。もうキミにネコは必要ない。
  • くそぅ、みりあ可愛い。
  • 卯月が握っている吊革になりたい。ぎゅって握ってほしい……。
  • 途中まで一緒にイキたい。
  • 最後まで一緒にイキたい。でも俺、早いから……。島風級に。
  • ちょ、常務がなんか言い出した。唐突感ありすぎて、ぽかーんだな。
  • ということで、見ようと書いてから70分。今回も1話が長い。まあ、モバマスの良さだが、時間がある時しか見れないのがツライところ。今回はみくにゃんがクールだった。好き。