アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」第12話感想
デレマスアニメの12話を見ながら、だらだら書いていたもの。ネタバレあり。
- 時は満ちた。
- おっ、久々の標準チーム。卯月可愛い。
- 凛、体型がエロい。抱きしめてみたい。
- P「その間、各フロアに設置したカメラで、皆さんの様子はしっかりと見ます。だから皆さんは、安心してください」
- P「皆さん、わたしがいない間は、新田さんをわたしだと思ってください」
- わくわくするね!
- みりあ、欲しい。ください。本当に、みりあみたいな娘と一緒にお風呂に入りたい。
- みりあ「何回やっても、振り付け全然合わないね」(バッサリ)
- 子供は残酷だ。
- いきなりエンドレス巻き戻しポイント来たね。みりあむっちゃ可愛い。
- 卯月と一緒に温泉に入りたい。それが私の、心からの願い。
- 未央「私、CDデビューのステージ、全然楽しめなかった」 卯月「はい。未央ちゃんに台無しにされました」 凛「その話はもうやめよう。私も、未央を嫌いになりたくない」 卯月「お客さん視点じゃなくて、まだ自分視点なところが、もう全然ダメだと思います」 凛「卯月、それくらいで……」
- 智絵里が意図的に割った。
- 「ダメだよ、智絵里ちゃん! 縁、切っちゃうよ?」 皿割っただけで、かな子厳しい。
- みりあ「えっ!? みくちゃん、全体曲やるの、反対なの? 居場所なくなっちゃうよ?」
- ネコミミつけてないと、普通の子だ。そんなキミも可愛いよ。
- 4生足エロい。並べて横たわりたい。
- 新田(あいつら、まとまれよ……。くそぅ……)
- 新田(私に従わないヤツは、全員、消す……)
- 新田「今から全体曲をやるのがいいかどうか、わからなくなったのね。簡単。そういう子の発言は、周りにも影響を及ぼすから、帰ってもらうわ」
- あっ、心が痛い。俺、会社でそういう周囲をネガティブにする発言、よくしてるかも……。新田さん、厳しい……。
- 新田「いえ、まとめ役をするのはいいんですけど……どうして私なんですか?」 P「一番、年上だからです」
- 小日向と新しい階段を上りたい。
- 俺も新しい階段を上る小日向を見てみたい。下から。
- すごくすぐ隣で寝てた。抱き合え。不安には温もり、これ。
- 誰かと思った。蘭子か。
- お前は孤独だからな。少しわかるよ。誰も理解してくれないけど、自分からは歩み寄らない。おれおま。
- みんな笑顔が足りない。みりあだけ満面の笑み。この子だけずっと明るい。太陽の申し子。
- 未央「もう1回、頭からいこう」 ロック「これって難しくない?」 みく「みんなバラバラで、全然合ってなかった」 未央「だから、もっと練習しなきゃ」 ニート「このままやっても、エネルギーの無駄遣いな気がする」 新田「ねえ、聞いて。無理だと思う人は、今すぐ帰って。残る人は笑顔で」
- 新田さん、健気。社会に出たら、最初に鬱になって倒れそう。パパ、心配。
- 未央「今はそんなことしてる場合じゃないじゃん!」 新田「今日は、私がまとめ役だから、私の指示に従ってちょうだい」
- 凛「ねえ、美波、これって必要なことなの?」 新田「必要なことしかやらないの?」 凛「そういうわけじゃないけど……」
- 新田「蘭子ちゃんはユニットじゃないから、座って見てて」
- 新田さんの独擅場。
- 一部、テンションの低い人たちがいる。理由がわからないとやらない子になっちゃダメだぞ? 最近、そういう新入社員、多いらしい。
- みくが、面白い。空が青い!とか、陽射しが眩しい!みたいな感じ。
- みく、可愛い。ネコミミかじりたい。
- 粉の中に俺の体の一部を忍ばせておきたい。
- みりあときらりの身長さやばい。人類は巨人の前に無力であることを表している。
- 青春を感じる!
- 俺、女子高生と肩を組んで二人三脚とかしたことがない。本当に人生経験が少ない。もうダメでち。オリョール行くでち。
- みりあのお股をいきなりむずって掴んで、本気で困らせたい。
- しぶりんに水(隠語)をかけたい。
- 透ける下着、体中感じて、このままずっと……。
- 卯月にバケツで水かけたい。そして濡れた服を脱がせたい。
- きらりが回した方がいい。身長さよくない。
- 智絵里「ごめんなさい。私、何をやってもダメで……本当にごめんなさい。こんな私は、穴掘って……」 卯月「大丈夫だよ、智絵里ちゃん!」
- 焦ると余計カタくなっちゃう。
- 体も一つに。卯月と。
- 新田(ふふっ、単純な子たち……)
- 凛「やってみてわかった。今日のスペシャルプログラムって、みんなの気持ちを一つにするためだったんでしょ?」 新田「ええ(そんな難しいこと考えてなかったけど、勝手にそうやって解釈してくれたなら、まあそれでいいかな)」
- みりあかじりたい。みりあかじり虫に、わたしはなりたい。
- 小日向と不安を乗り越えたい。そのために体を一つにしたい。
- 小日向と冒険したい。
- 小日向と一歩踏み出してみたい。
- 小日向と、見てみたい。
- ボクらの、未来。
- 完。