アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」第10話感想
デレマスアニメの10話を見ながら、だらだら書いていたもの。ネタバレあり。
Pの不審者ネタ、好きじゃなくて、途中から失速。ただでさえこのアニメ、このネタが多い上、冤罪系でもにょもにょする。
- いざ!
- おっ、みりあ回の予感!?
- グッズも出るんだよぉ! 可愛い。
- みく「えー、いいにゃー……。みくだけちっとも出番が来ない……。永遠に、永遠に来ない……」
- みりあの露出も多ければ多いほど……いや、別に、あんまり、いっか。
- はい、エッチです。みりあさん、キミを見ると、わたしは、オッキします。
- そっち? どっち? 可愛い。
- みりあのトークショー。「昨日、運動会で、みりあ、一等賞とったの!」みたいな? それも可愛い。
- みりあの恥ずかしい話! 「みりあ、まだおね、おね……しょを……」
- 今回、やばい。久々に遅々として進まない。
- そろそろOPのフルバージョン聴きたいなぁ。カラオケで歌いたい感ある。
- OPの絵、すごく可愛い。どうもこのところ、本編の絵がちょっと劣化しているように思う。
- みりあ、露出多いじゃん! お腹から腋まで舌でつつつって辿りたい!
- きらり、でけぇ。超大型アイドルだ。
- みりあ、とっても可愛いヨ!
- JCだよぉ! JC舐めたい。俺、JCを舐めたこととかない。本当につまんない人生を送っています。
- みりあの声、本当に可愛い。本当に娘になってください。
- 「みりあちゃんは優等生すぎかなぁ」「どうすればいいのぉ?」「好きな飲み物はって聞かれたら、笑顔でチューハイって言うの」「わかった!」
- みりあ可愛い。本当に可愛い。どうして俺にはこういう娘がいないんだろう。おかしい。
- み「どうすればいいのかなぁ」 き「露出だよぉ」 み「脱ぐの?」 き「そうだよぉ」
- 闇属性の子、結構好きになってきた。このアニメの収穫。
- みりあがご褒美くれるなら、お話聴きます。くれなくても聴きます。むしろ俺がご褒美あげます。
- みりあ、クレープ食べたことがない口ぶりだった。食べさせたい。キミのハジメテを、俺が……。
- はぁ……みりあ可愛い。
- 俺もみりあ撮りたい。しっかしこのP、傘下のアイドルの写真溜め込んでるなぁ。いいなぁ。
- 闇に飲まれよ!
- 前回に引き続き、今回もスカッと明るくていい感じ。こういう話はいいね。未央がうだうだしていた時に、観るのやめなくて良かった。
- 金のニオイがする!
- ちょっ!
- 今通りがかった3人の内の、一人を俺にください。すごく可愛かった。モブとは思えない可愛さ。
- はぁ、みりあ可愛い。
- みりあとデートしたい。俺、小学生とデートしたことない。本当に人生経験の足りないヤツなんです……。
- 「ありがとうございますっ!」みりあ丁寧。好き。俺、丁寧な子、好き。
- 「いえ、わたしは、みんなが食べた最後に、一口残しておいてもらえれば……」こいつ、出来る。
- みりあの唾液を飲みたいか、みりあに唾液を飲ませたいか、みたいな難しい話になってきた。
- 俺も逆に怪しいと思います。
- 春香ストラップ!
- よく不審者と間違えられるなぁ。心が痛いから、このネタやめようよ。
- 心が痛い……。このネタやめようよ。(2回目)
- あー、今回の話好きだったのだが、急に残念な感じになった……。この不審者ネタ、マジでもういいって。凛の時と未央の時のあれだけでもう十分だろ……。
- 卯月好き。遊び友達になって。時々お尻触らせて。
- しょんぼりしてるみりあ可愛い。すごく。でもなんかもう、テンション上がらない……。
- なんでこうなるんだ……? なんか違和感のある展開だ。
- 面白い3人だ。
- それを着る渋谷見たい! 間に合うな、お前ら!
- きらり、自力で行けるなら、もっと早くその選択をするべきだった。いや、渋谷にあれを着せるフラグか?
- そんなこと言われても……全部あの警官が悪いんじゃんね。あー、一気にダメな回になった……。
- あー、きらりのテンションが……! 最後の砦が……!
- みりあに耳元でひそひそ話されたい。その後、ひそひそ話をした後、みりあの耳の中に舌を入れたい。
- 何やってんだ、こいつら! すごいパワーだ。若いっていいなぁ。
- しぶりん見れた! 満足した。
- 渋谷、可愛い。
- 渋谷に蔑まれたい。罵声を浴びたい。そして落ち込んでいるところを慰められたい。
- みりあ可愛い。