アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」第3話感想
デレマスアニメの3話を見ながら、だらだら書いていたものです。ネタバレあり。
原因不明の腹痛に苛まれながらの視聴だったので、ちょっと勢いはないが、でもやっぱり最初のツイートから最後のツイートまで75分くらい。
1話1話が長くて、楽しめるアニメでち。
- ちょっと、心とティッシュの準備をしよう。
- 腹の調子がすごく悪い……。急に、なんか、ダメ。これはデレマスを見る体調ではない。ずっと止まっている七つの大罪を見るか……。
- いや、待て。むしろ「小日向の癒し」(重要アイテム)を使うことで……。
- 見るか。痛みは脳の反応だから、何かに熱中していると忘れられるかもしれない。
- 待て。開始1秒で小日向。開始1秒で一時停止しなくてはならないとは。今回は今まで以上の長丁場が予想される。
- 絵が何か今までとちょっと違う感じがする。きっとマクロスF的な理由によるものだな!
- 始まる新人いびり。わかる。後から入って来たヤツが自分より給料良かったりするとイラッと来るよな。
- 腹の調子が悪い……。俺も運命のドア開けたい……。なんか変なもん食ったか……?
- ラブライブで9人覚えるのも大変だったのに、14人も覚えられないよぉ。太いのがかな子。
- みりあ可愛い。くれ。
- 女子高生の汗舐めたい。俺、人生で女子高生の汗を舐めたことがない。つまらない人生だった。
- 改めて、ゲームのカードでしかなかった女の子たちが、喋って動いてる。感動。かな子とか、動いてるよ。おっぱい揺れてる。
- かな子「はい、どうぞ!」 凛「あー、私、他人の手作りのお菓子とか、ダメなんだ……」 かな子「そんな……」 痛ましい……。
- 美味しいって。俺の勘違いだった。お腹痛い。お腹痛い。ひょっとしてこれ、PMSじゃね?
- 凛、もっと楽しそうにしろ。プロデューサーに選ばれた理由を思い出せ。笑顔だ。
- この子、知ってる! 今やってるゲームに出てくる! 剣持って戦ってる!
- 俺もあの小日向美穂と一緒にレッスンしたい。1つのタオルを二人で使いたい。
- 未央「よく学校の友達と踊ってました!」 卯月「私は養成所で」 凛「脳内でなら……」
- 俺も小日向のDVDを穴が空くほど見たい。
- 歌った! 突然歌った! 歌ったよ! みんな、聞いて! 歌った! 歌が凛った!
- もう1回聴こう。相変わらずちっとも進まない。
- 智絵里「本番……考えただけでも緊張する」 ハァハァ。やばい。智絵里と本番……。考えただけでも緊張する……。
- ちょっと待って。ストップ。智絵里と本番。
- やばい……。智絵里の「本番」の響きがすごく、いい……。
- ネコミミ、真面目にやってる時は邪魔するな。そこは空気読まないとダメ。
- プロデューサー、怖い。俺も女子高生をプロデュースしたい。
- 小日向と二人で小さな事務所で一緒に目指したい。目指したい。本番。
- 「何か気になることでも?」「ああ、いえ、可愛いなぁ、と」
- 本番はまだ早い発言出ました! 俺もそう思う! 最近の子たちは、色々と早すぎると思うよ! 本当に! 智絵里と本番したい!
- 腹が痛くてオッキしない。勢いが足りない。くそぅ。腹が痛い。また蹴った。久々にツライ腹痛。あっ、また蹴った。
- 本番で失敗して笑われて、帰り道で泣いちゃう凛をください。
- 妹! 可愛い! トレーニングして! 俺を、鳥類として、空を飛べるようにして!
- 妹の喋り方、好き。好きなタイプ(確信)。
- しぶりん、今回まだ一度も笑ってない。何に困惑しているのか、戸惑っているのか、俺で良ければ話を聞くよ?
- まあ、女性に相談されたことなんて、人生で一度もないけどな。
- みりあキターーーーーーーー! やっぱり可愛い。圧巻の可愛さ。声優さんがものすごく上手。CD買うまで、みりあ全然興味がなかった。
- 14人の汗を集めて一気に飲みたい。その結果、今以上に腹を壊しても本望だ。
- 一度くらい女子高生の汗を舐めてみたい人生だった。来世に期待しよう。
- そのポスターくれ。
- 今回は汗の回だね。汗は青春、汗はエロ。
- 静止画が多いから、これは最後に何かすごいライブ映像が来るかもしれない。期待で膨らむみりあのおっぱい。
- でけぇ!
- 痛い……。
- 蘭子とアーニャは日本語喋って。
- しぶりんの汗をいっぱい吸い込んだシャツを持って帰りたい。ポリ袋に入れて吸いたい。
- 急展開。もうライブか。でもまあ、もう見始めてから30分以上経ってるし、不思議ではない。
- 小日向の花があった。
- lovemiho★Fanclubなんてのがあるんだ。それ、どうやって入るの? 入るから。今すぐ手続する。そして小日向の写真をゲットする。それを使う。
- うおっ! カメラが戻ってきたら、普通にそこに立ってた! びびった。
- すげぇ、アホ毛。
- 「渋谷凛です。しぶりんって呼んでください」 この子、ブレない。
- ……ふぅ。少し出た。
- 茜いいから、今の小日向を後5回見る。
- 小日向とハジメテのステージ。
- 緊張してきた。俺も。緊張でお腹が痛い。
- 小日向が出てくると、小日向以外の何も目に入らない不具合。
- 美嘉(こいつら、あかんかも……)
- 緊張してきた。こいつら、大丈夫だろうか。大失敗して小日向に迷惑をかけたら、俺は、君たちを、許すことができない。一人ずつ、お尻を叩く。
- P(これは、ダメかもしれない……)
- 可哀想。固形物が喉を通らないなら、俺がそのサンドイッチを咀嚼して、口移しで食べさせてあげる。俺が君たちにしてあげられることは、それくらいしかない。
- みりあ可愛い! 無邪気! 娘に欲しい! 養いたい! 俺に君を養わせてください!
- 俺も緊張してきた。これ、ダメだ。たぶん大失敗して、未央がアイドル辞めるって言い出して、凛は花屋に戻って、卯月は、卯月は……うぅ……。
- 誰か元気出して。穂乃果の「そんなことない!」みたいな役の人、いないのか!
- 全然役に立たないプロデューサー。
- 俺も緊張してきた。みりあ一人で元気。子供はそれでいい。そして俺の娘になって。そろそろ人生やることがなくなってきたから、キミのような可愛い女の子を養いたい。
- っていうか、プロデューサー、何してるの? なんでそばにいてあげないの? 自分が見つけてきた子たちが、初めての大舞台で、こんなにも緊張してるのに、どこにいるの?
- 小日向「出す時の掛け声は決まってますか?」 掛け声! 「だ、出すよ?」
- ちょっと待って。落ち着けて。落ち着け、タイムライン。そいや、昔タイムラインって映画なかったっけ? なんか観たことがある気がする。ちょうどあの頃、一時的に映画にはまっててさぁ。パイレーツオブカリビアンとかと同時期じゃね? マスターアンドコマンダーとか。
- ふぅ。落ち着いた? 少し巻き戻そう。
- 小日向「出す時の掛け声は決まってますか?」 ど、どうしよう。あった方がいいって。どんなんがいいのだろう。小日向はどういうのが好きなんだろう。その、あの……えっと……俺、「本番」ハジメテで……。
- やばい。ちょっと、マジで動揺してきた。
- 18分から先に進まない不具合。エンドレスエイティーン。
- しぶりんが笑った! 可愛い! お花買うよ! 全部買うよ! アニーのミュージカルで、お花全部買ったあの紳士になるよ!
- あーさがくればー、とぅもろー、いいことがあるー
- 凛(大丈夫、私ならやれる。私たちならやれる。いっぱい練習したんだ。大丈夫。それにプロデューサーだっている。だから絶対に大丈夫。大丈夫。何も心配しなくていい。私たちは、何も心配せずに、アドミラリティ・コードに従っていればいい。やれる。行こう! 行こう、輝きの向こう側へ!)
- 盛り上がってきた! 行くぞー!
- ハイハイハイ!
- 俺この曲、聴いたことがある。これが、前世の記憶……?
- KAWAII
- HAWAII
- 出そう。もう出る。出る時の、掛け声を……。
- 緊張する本番……出る時の掛け声……今、色々なものが繋がった。
- あっ……小日向可愛い。
- 基本形。小日向可愛い。
- 茜「おっぱい、すごく盛り上がってましたね!」 何言ってんだ、こいつ……。
- 佐久間が普通。お前はそんな子じゃないはずだ。
- 抱きしめろ!
- 抱きつけ!
- くおぉぉっ! 抱きつけ! 抱きしめたい!
- キスしろ! この顔の距離なら、キスしろ! 未央と卯月、キスしろ!
- 感極まった! キスしろ! みんなキスしろ!
- うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!
- 「今度は私にも出して」
- はぁ……。終わった。