アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」第2話感想
デレマスアニメの2話を見ながら、だらだら書いていたものです。ネタバレあり。
最初のツイートから最後のツイートまで、75分くらい。通常のアニメは、1話24分くらいなので、このアニメはすごく長くてオススメですね!
- なんか、新しい子出てきた。 時は来た。
- OP、すごくキャラがいっぱい増えたぞい。
- 一瞬小日向いた! 小日向いた! 可愛い! 小日向可愛い! 迫真の可愛さ! 緊迫の可愛さ! これはもう事件!
- 花屋、結構ノリノリで踊ってた。
- 笑顔、花屋に丁寧語だ。わかる。なんか、怖いしな。
- お前、誰だよ。
- 大きい会社だ。何か俺、すごい勘違いをしていたか? ボロアパートみたいな事務所から始まると思っていた。
- 挟まった! そしてその瞬間の花屋がすごく可愛い。花屋に太ももで挟んでほしい。
- 1話分くらい、話が飛んでいるような気がする。俺、幻の1.5話とか見落としてるか?
- だからお前、誰だよ。元気そうだから元気。笑顔、花屋、元気。
- 「渋谷凛ちゃん?」「そうだけど……」「暗いね。そんなんでアイドルやれるの?」 滅多切り。
- 誰だこのおねーさん。
- 1月にして今年の流行語大賞来たかこれ。「笑顔です」
- 「そちらの方は……?」「ああ、嫁です。一応」 結婚していたのか……。
- 「このプロジェクトを、色々な面からサポートしますので、よろしくお願いします」「よろしくお願いします!」「まず早速ですが、課金の仕方を教えますね」
- 花屋、高1かー。俺、人生で高1の女の子を抱きしめたことがないから、抱きしめてみたい。
- 笑顔、高2かー。俺、人生で高2の女の子を抱きしめたことがないから、抱きしめてみたい。
- 青い人たち来た! セプター4か?
- 右から二番目の小さい子、ください。メガネは全世界の人たちにあげるから。
- New Word: ブルーナポレオン
- 「りんちゃん」って響き、好き。すごく好き。俺の好きな子も、「りんちゃん」って名前なんだ。えへへ。
- 「本田さんは?」「未央でいいよ」「いえ、本田さんでいいです」 笑顔、面白い。
- 妖精所!
- 花屋、結構踊れる。最近の若い子たちは、ダンス慣れているのだ、きっと。学校の授業とかでやるんだな、きっと。
- 「この前はできたんです(涙)」「あー、できない人って、みんなそう言うんだ」 花屋、ばっさり。
- 俺も体動かして気持ち良くなりたい。
- うわ、なんか大人の女性が出てきた。
- 有名人か?
- 待て元気、それ以上走り回ると、登場人物を覚えきれない。笑顔、花屋、元気、小さい子、メガネ、木登り、大人の女性。
- 花屋とサウナ入りたい。裸で。ドイツのサウナみたいな。
- お前ら、出てくる人出てくる人、みんな知ってるの、ズルい。視聴者は一人ずつ覚えていかないといけないのに! せめて花屋くらいは、「誰もわからない……」ってのがいいと思う。
- きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 俺がドキドキして眠れんわ! やべぇ、動いてる、可愛い、喋った、しゃぶって、可愛い、可愛い! 可愛い! 可愛い可愛い! 可愛い可愛い可愛い!
- 可愛い! 「ドキドキして眠れない時は、その、ちょっと、もぞもぞしてると、眠れるんです……えへへっ」 可愛い! 可愛いよ! もうダメ。もうダメ!
- おい、本田。お前今、呼び捨てにした?
- おお、花屋はよく知らない立場のようだ。そういう子がいてくれないと、視聴者置いてけぼり。
- 真顔の花屋が良かった。ウサミンね、覚えたよ。
- 楓。お前ら、アイドル詳しいな。楓と言えば三女。
- 相変わらずこのアニメは1話が長い。最初に呟いてからもう35分経っているが、まだ半分か。
- 「時間は厳守です。やる気がないなら今すぐ帰ってください」 結構怖いな、このプロデューサー……。
- 来るぞ、他のメンバー! 今まで出てきたのは、「他のメンバー」ではないのか。もういっぱいでち……。特徴を掴むんだ!
- 猫。
- だぁ。
- ○クロス。
- 小っちゃい子来た! テンション上がる! やっぱり子供だよ! 子供はいいなぁ! なっ! なっ!
- わぁい、だって! 可愛い! 欲しい! 養いたい! 俺に養う権利をください! 俺に、君を育てさせてください!
- みりあちゃんね。キミは名前を覚えることにする。大丈夫。俺の記憶領域を、キミの名前を覚えるために残しておいたんだ。
- りか。
- りか=木登り。
- 猫。ちょっと痛い子。
- でかい!
- 新田さん。○クロス。
- マ
- 「だぁ、と呼んでください」 とにかく特徴を掴め。人数が多すぎる。
- ちょっと太い子=かな子
- ロック。
- ちえり。特に特徴なし。おどおどしてる。そういう子、好き。特徴のない子、好き。俺、自分も地味で特徴がないから、そういう子の方が合う。
- 魂の共鳴。ゾクッと来た。後でもう一度小日向を見て、魂を回復させよう。
- 働いたら負け。
- 「渋谷凛です。将来の夢は花屋です」 地味だ……。
- ちょっと休憩。俺がこれまでの人生で喋ったことのある数以上の女の子が出てきて、てんやわんや。
- 数字を覚える記憶力ゲームみたいになってきた。笑顔、花屋、元気、みりあ、木登り、猫、太い子、でかい人、ラクロス、ロック、ちえり、だぁ、魂の共鳴、働いたら負け。
- 女の子いっぱいいすぎてお腹いっぱい。とりあえず花屋と笑顔。
- りか、かわいい。
- 花屋、やる気ねー。可愛い。絶対に、「こんなにたくさんいるなら、別に私いなくてもいいんじゃない?」とか考えてる。俺なら考える。
- 島村さん、制服学校ののままでいいのか? 俺的にはありだが。
- 島村さん、抱きしめたい。
- この輪には入れない。心が痛い……。
- 「なんか、カチカチだったね」「うん……」「おっきかった……」
- 自由に動く花屋。はぁはぁ……。
- しぶりん! そう言えば第1話で、島村に、「しぶりんって呼んで」って言ってた! 思い出した! そんなような感想をツイートした覚えがある!
- 花屋のおっぱい触りたい。
- ちょっとPときらりん並んでほしかった。
- おじさん出てきた! きっと偉い人だな。わかるよ。
- 不安そうなしぶりん、良かった! 時間くれ、時間! 俺、今の1秒くらいのコマだけで、原稿用紙30枚のしぶりん小説書ける! いける!
- やべぇ、やべぇ、花屋可愛い! 花屋、花屋! はぁはぁ……はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
- プロデューサー、ああして可愛い女の子写真いっぱいパソコンに入れて、役得役得。
- エンディング! やっぱり今回も1時間くらいだった。長いアニメだ。
- もう一度小日向を。この部分だけ切り出して、エンドレスで流したい。でもそんな技術無い。コンピューター、わかんない。
- やべぇ、小日向むっちゃ可愛い! 体中から白い液体が噴出しそう!
- うおぉぉぉぉ! くまさんのぬいぐるみになりたい! そういうものにわたしはなりたい! なりたい!
- 小日向に抱かれて眠りたい、永遠に! 永遠にな!
- 「くまさん」の発音が、イントネーションが、アクセントが、可愛い。俺今夜、この「くまさん」の響きでオ○ニーする。つかもう、出そう。すべてが俺の中から出て行きそう。いってらっしゃい。俺のすべて。
- 可愛い。可愛い。はぁ、はぁ、リアルに息が切れてきた。さっきから延々と小日向パートを繰り返している。もうダメだ。死にそうだ。可愛さで人を殺す気だ。
- もうダメだ……。