アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」第1話感想
デレマスアニメの1話を見ながら、だらだら書いていたものです。ネタバレあり。
最初のツイートから最後のツイートまで、65分くらい。通常のアニメは、1話24分くらいなので、このアニメはすごく長くてオススメですね!
- 小日向! 小日向ぁ! 小日向ああ!
- 小日向! 小日向っ!
- うおー、小日向! 小日向!! はぁはぁ、小日向、小日向!
- 落ち着け。この男、怪しい。俺がこいつなら、この手口で女子高生を騙すね。
- 落ち着け。決まってない。絶対にエロい格好とかさせられる。
- この店員もさっきの男と同じで無愛想だ。こういうのが好きなのか、この女子高生。
- 主人公「私、がんばります!」 店員「はぁ……? そうですか……」
- 「りん」っていう名前なのか。俺も一人、「りん」っていう名前の好きな子が。
- 待って、卯月。この男、絶対に怪しい。絶対に絶対に怪しい! これ、よくあるエロビデオみたいな展開になるって!
- ほら、一人目とか、怪しいって! 疑えって! 疑えって! これ、現実だったら確実に犯罪だって!
- この子、元気で可愛いなぁ。こういう、シンプルなテンプレヒロイン、大好きです。結婚してください。
- これ、絶対に犯罪だ。テレビに出してあげるって言ってエッチするマンガ、読んだ。俺知ってる。みさお。先生が「はじめての!」という本で描いてた!
- 「どうして、私なんでしょうか……」「可愛いからです。単純で、騙せると思ったからです」
- 「一度このオーディションで落ちているので……」「簡単です。私はそのオーディションの運営とは無関係の人間だからです」
- アンドロイドだ! この男、邪心がない。まるで俺のように。
- ダブルピース! 俺見たことある! 俺がやってるソーシャルゲームで、新米アイドルの女子高生がダブルピースしてた!
- あっ、りんって子の話になった。この子もアイドルになるのかな。
- 無愛想タッグ。二人でさっきの卯月って子を騙して金もうけしよう!
- スカウト始めた! ナンパだ! こういう手口で女子高生に近付くの、俺マンガとかで見た!
- 俺も街で女子高生に、「アイドルに興味ありませんか?」って聞いて回ろう。「ある」って言われたら、「そうですか。頑張ってください」と言って去ろう。
- 「アイドルとかわけわかんない!」みたいに最初は言ってて、最後はノリノリで歌ったり踊ったりしてる子、俺知ってる! 今やってる音ゲーっぽいソーシャルゲームに出てくる!
- 密室!
- 俺も女子高生が汗だくになっているレッスン光景を眺めたい。汗を拭いたタオルを持ち帰って、タカラモノズの一つにしたい。嗅ぎたい。嗅ぎたいよ。
- そのりんちゃんって子は、簡単には騙せないぞ? 卯月ちゃんとは別の人種だ。そういう子、恋愛シュミレーションゲームで見たことある。でも、最後には股を開くんだ。大丈夫。フラグは、出会う回数が多いと立つ。
- 初めて感情らしきものを見せたな。わかるぞ。俺も冷静沈着だが、時々感情が出てしまうことがある。例えば今がそうだ。
- 渋谷って苗字なのか。ちぃ、おぼえた。
- いや、変な噂じゃなくて、こいつ明らかに不審者だろ。卯月のレッスンにいた女性もいなくなってるし、確実に闇に葬られた。ツギハオマエダ。
- すっげぇ戦法だ! その一か八か感! 捕まるかどうかの瀬戸際の戦法。俺にはできない。だから俺には女子高生の友達がいないのか。わかった。俺に女子高生の友達がいないのは、捕まる覚悟がないからだ。
- 「そもそも私の何を見て、アイドルになれって言ってるわけぇ?」「そのツンなところです。世の中はツンデレを求めています」「はぁ?」
- 同じ手口か! 俺も女子高生に、笑顔が可愛いねって声をかけてこよう。
- 怖い、怖い。この男、本当に怖い。
- 宗教の勧誘みたいになってきた。「今、あなたは楽しいですか? 何を信じて生きていますか? 信仰のない生活は、不安ではありませんか? 拠り所がない生活は、怖くないですか?」
- ちょっと休もう。このアニメ、俺の思ってるようなアニメではない。深そうだ。
- 24分アニメのはずなのに、見始めてからもう30分以上経っている。なんだこのアニメ。時間が、ゆがんでいる、のか?
- 夢中になれる何か、無いです。
- あっ、卯月ちゃんだ! 可愛いなぁ。そろそろ一緒に寝たりしそうだ。一緒に寝たい。この卯月ちゃんと一緒に寝たい。
- 知ってる。アイドルになれるとかデビューできるとか言って、気が付くとレッスンばかりって、マンガとかでよく見る。絶対にトイレと更衣室にカメラがしかけてある。
- エッチのレッスンをしよう。(小並感)
- 「あの、残りの2人はまだ……」「すみません。第1話中には無理そうです」「で、ですよね……」
- 一人は交渉中!wwwwwww いや、どう見ても一方的に言ってるだけだろ! 俺も180人と交渉中だわ。俺がそう思うならそうなんだろう、俺の中ではな!
- 一緒に行こう! 卯月スマイルで、あのりんとかいうツンっ子をデレさせろ!
- きたきたきたきたきたき!
- 3人揃った! はじまる!
- この男、すでに手なずけた女を利用して勧誘を始めた! やり手だ。重要なのは、一番最初の一人目に、いかに純粋な子を騙すかだ! ということを、このアニメは教えてくれている!
- 花子ちゃん! 渋谷花子。
- わ、笑った! やっぱり女子高生には女子高生だ! 俺知ってる。女子高生とグルになって女子高生を騙すようなマンガとか、見たことある!
- 「しぶやりん……。しぶりんって呼んで」 いきなり仲良しキター!
- 何をよろしくされたんだ? 既成事実か? いつの間にか、アイドルになることが決定されたのか? 島村、やり手だ。そういうレッスンを積んでいたのか。
- え……っ?
- 「あの人さ……変じゃない? 暗いし、無愛想だし、感情ないし、一言少ないし、しつこいし、でかいし、不審だし、キモいし、人の話聞かないし、強引だし」「そ、そうだね……」 しぶりん、滅多切り。
- 「卯月、あなた、騙されてるんじゃない?」「……わかりません。でも私、もうあの人しかいないから」 はぁはぁ。すごいアニメだ……。
- ×「不審者に間違われたりとか」 ○「不審者」
- やばい! 情報が共有されてきた。卯月にバレるぞ、手口が。
- なんか純粋な子たちだな。俺でも騙せそう。
- !!! 俺も、「長年の夢がかなえられずにいる女子高生」を探しに行きます、さようなら。
- 地下アイドルから始めようね、ぐぶぶぶぶ(ゴルゴナ)。
- 「卯月はどうしてアイドルになりたいの?」「わかりません。気が付いたらそう思っていました。そうプログラムされているんです、私」「卯月……」 ちょっとまた、違う方向性になってきたぞ? この子、ヒトじゃないのか?
- どういうお仕事がアイドルかわかってない!!? やばい。間違ったことを教えたい! 汗だく写真集とか作りたい。絶対に売れるって、オタクに。女子高生の汗だく写真集!
- キラキラした何か! 汗だく写真集「汗多め」 キラキラ光る女子高生たち!
- でら可愛い!
- スタッフロールが出てきた。脚本の名前見たことある! 知ってる! 電波を受信するんでしょ? 見えてきた! 卯月ちゃん、きっと、電波を! 受信する!
- お前、結局勧誘は女子高生に任せて、最後だけかよ!
- いや、りん、おちつけ。騙されてる。あの卯月という女もグルだ。
- 落ちた!