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30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

「人間は結婚して子供を作らないとダメだ」

先日、会社のとても偉い人から、「人間は結婚して子供を作らないとダメだ」という趣旨のことを言われた。

相手と気が合うとか合わないとか、結婚生活が満たされているとかいないとかは関係なく、人間は結婚をして、子供を作らないといけない。

言い換えれば、子孫を残すことが生まれてきた意味であり、一般的に、そのためには結婚しないといけないので、結婚をしなさい。

というような話だ。

 

まあ、偉い人だし、生物的な話をするなら一理あるので、軽く聞き流しておいたが、個人的には受容できない。

結婚とは好きな人と一緒にいるための手段であって、子供とはその絆の結晶のような……みたいなことを言っているから、自分は独身なのだろう。

みんながそんな考えだと人類が滅ぶと言わんばかりだったが、どうか安心してほしい。

大半の人は結婚しているし、子供を産める人は産んでいる。現にうちの会社では、グループ全体で自分が独身最年長だ。みんな結婚している。

 

自分が独身であるかどうかは、世界になんら影響を及ぼさない。

そういう人間ばかりだと世界は滅ぶと言うが、繰り返しになるが、そういう人間ばかりではないので、安心してほしい。

 

※蛇足

「そういう人間」=「結婚しないと決めている人間」ではない。

うちのブログの読者はご存じの通り、明日にでも結婚したいと思う人がいた。

結婚は、片方の意思だけではどうにもならないというお話。