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30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

消化試合考

昨日の記事に、ブックマークで、

消化試合の方が、応援団がヤケ起こしてたり、めったに見られない選手観れて楽しいんだぞ。

というコメントをいただいた。

これは外野の意見であって、消化試合をしている人が楽しんでいるかはまったく別問題だが、「消化試合にしかない何か」というのは考える余地がある。

 

例えばお金だ。

もう結婚できる可能性は無いし、友人も減っていく一方。定職はあるし、お金は以前より遥かにどんどん使ってもよい。

ただ、どうしても「何をしても虚しい」という感情が付きまとうので、結局大して何もしていないが、スクフェスにがんがん課金しているのも、一つの消化試合的な行動かもしれない。

そうだな。

体力も衰えていく一方だが、もっとアクティブに海外旅行とか行くのは手かもしれない。

それでも心のどこかで、「行ってどうするの?」という囁きが消えない。

何をしても「してどうするの?」というふうに考えて、無気力になってしまうこと。それが消化試合なのだろう。

勝敗は決したが、試合数はこなさないといけない。頑張っても意味がない。負けが決まったまま終わっていくだけ。

 

他人に依存しない生き甲斐を見つけなくてはいけない。

今は他人を生き甲斐にしているので、それが失われた後のことばかり考えて、暗い気持ちになっている。

しかもそれは、確実に近々失われることがわかっているのだから、余計に何か考えないと。

 

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