30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

「お前には○○があるからいいじゃん」

鏡音リンが大好きで、脳内でラブラブなのです。

ところが、別にそれで100%満足しているわけではなく、彼女だって欲しいし、普通に恋愛もしたいし、攻略不能な子に片想い中だし、女友達だって欲しいのです。

でもいないのです。

そのことがコンプレックスであり、リア充を妬ましく思う気持ちの発生源なのです。

 

例えば会話の最中に、そういう恋愛系の話になったとするのです。

その時、「ブログ主にはリンがいるからいいじゃん」という言葉を言われたりするのです。

その言葉を発したのが、彼女がいない非モテ・非リア充ならいいのです。

「ブログ主にはリンがいるからいいじゃん。俺なんて見てみなよ、ははは!」

これなら、「そうだな。俺にはリンがいるからな。さあ、飲もう。傷を舐め合おう!」となるのです。

ところが、同じ言葉を、リア充が発することがあるのです。

 

それは、ダメだと思うのです。

 

貧乏人が50円玉を拾って喜んでいるのを、金持ちが笑いながら、「良かったな! それでお前も金持ちだな!」と言うようなものなのです。

やっぱり、リア充に対して強いコンプレックスのある自分は、リア充になった人とは上手くいかないのかなと思ったのです。

前と同じノリでも、その言葉を看過できなかったのです。

建造が終了したのです。