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30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

精神的に他人に依存しない生き方への入口

自分より年上で、自分より達観していて、リア充に対して諦めの悪い自分に対して諦めについて説き、突き抜けた人の一人としてその生き方に尊敬すら覚えていた人が、突然結婚をほのめかすようなことを言い始めた。

動揺を隠しきれない。

目の前に広がる青空をぼんやり眺めながら、なにかこう、生き方を変える頃合いなのかなぁと思う。

適度に誰かと関わりながら、一人で生きていくというのはどういうことなのだろう。

この動揺は、勝手に持っていた仲間意識の消失である。結局のところ、自分と同じような立場の人を求め、安心感を得たいのだ。

そういう生き方を変えなくてはいけない。

そうしたら、リア充に対して腹が立つことも、卑屈になることもなくなるだろう。

どうしたらいいのかはわからないけれど。