30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

俺がセックスをしたいのは性欲ではなく劣等感

セックスがしたいヤツって、別に周りがセックスしていようがしていまいが、関係なくセックスしたいと思う。

ふと思ったのだが、自分の場合、周りの人間が誰も全然セックスをしていないなら、別にしなくて構わない。

詰まるところ、自分の「セックスしたい」は性欲から来るものではなく、劣等感から来るものなのだ。

もちろん、性欲がまったくないわけではないが、例えば「セックスしたい」の解決として、「風俗に行け」と言われても、それが解決に思えない。

極めて多くの人が、ごく当たり前のようにしている行為を、自分がまったくしていないこと、できないことに対する劣等感。

これは、風俗に言って解消されるものではない。

 

結婚も同様。

実のところ、結婚にまったく興味がない。

将来独りで寂しいかなとは思うが、周囲も全員そうなら、それが当たり前であり、受け入れられる。

しかし、現実はそうではない。

友人はどんどん結婚していくし、会社に至っては、30代半ばにして、独身最年長である。(離婚者は除く)

田舎なので、結婚をするのが当たり前という文化が根強く、結婚しない(できない)のがまったく理解されない。

そういう環境にいると、結婚しなくてはいけないような気分になってくる。

 

ずっと相対的に評価されてきた人間特有の考え方かもしれない。

見栄かもしれない。

まあ、三重だし。

 

……あかん。このオチはあかん。