30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

明るいことが思い付かない

何を考えて生きていたか忘れた。

風邪を引いて体調が悪い上、仕事は消費税増税対応で未だにテンパっている。

最近、寝ても覚めても仕事のことを考えている。

正確に言うと、会社を辞めたいとか、もうあの営業とは顔を合わせたくないとか、死にたいとか、そういうことを考えている。

今回の消費税対応が終わっても、もうあの営業とは一緒に仕事をしたくないし、未来には希望もないし、もう疲れてしまった。

今会社を辞めて、1、2年ニートをやったら、その先どうなるだろうかと考えている。

そして、たぶんどうにもならないから働くしかないという結論に至るも、嫌でしょうがないので堂々巡りしている。

何かいい死に方はないかと考えているが、そもそも死んではいけないと思い直す。

 

夜もなかなか寝付けないので、何か明るいことを考えないといけない。

そう思ったのだが、これが何も出て来ない。

出てくるのはせいぜい、大好きな女の子の名前くらいだ。

そう書くと浮ついたいい話に聞こえるが、なに、テレビの向こうのアイドルのようなものだ。

すぐ先に一つ、楽しいイベントを用意した。

それにも関わらず、そちらへ頭が切り替わらない。むしろ、このまま風邪を引きずって没になるのではないかと心配している。

もしそうなったら、営業名に「これで満足か?」と添えて死のうと思う。

 

体調が悪いせいだろうか。

それとも、消費税対応とか営業との合わなさで、軽く鬱になっているのだろうか。

今まで一体、何を考えて生きていたのだろう。

家では仕事のことなど考えていなかったはずだが、まったく思い出せない。

ただただ「消費税」「消費税」「消費税」「営業」「営業」「消費税」「消費税」「営業」「死にたい」しか浮かばない。

体調が悪いせいかもしれない。

桜シーズン真っ盛りの土日ではあるが、もうこの2日間は完全に捨てて、ひたすら寝よう。

次の週末に用意したイベントより大事なものなど、どう考えたって存在しない。

ひたすら寝よう。