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30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

「普通」から外れた今、僕たちは…

土曜日に懐かしい人たちと再会した。

当時高校生だった男の子は、今やすっかり社会人。

当時から女性ばかりの特殊な環境にいて、女の子には興味が無さそうだったが、今は彼女がいるとのこと。

一緒にその場にいた女の子も、小学生だった頃から知っているが、今年高校を卒業した。

だいぶ前から彼氏がいてラブラブである。

 

子供たちが成長して、恋愛をして、大人になっている中、当時とまるで立ち位置も環境も変わっていない自分がそこにいた。

会社に目を向けると、グループ全体で、自分の年齢で結婚していないのはもはや自分くらいである。

後一人、二人いるかどうか。

Twitterではオタクばかりフォローしているが、大体が既婚者だったり恋人がいるという話は、前にも書いた。

 

生き方はそれぞれと言っても、結局かなり多くの人が恋愛をして、結婚する。

それが多数派であり、限りなく多くの人がしていることを、世の中では「普通」と呼ぶ。

普通のことが出来ない自分。あるいは、普通のことに興味がない自分。普通ではない自分。

 

成長した子供たちの築く未来が、どうか明るい社会でありますように。

もう自分にできることは、働いて税金を納め、給料を使って社会にお金を落とすこと。

ただそれだけだ。