30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

なぜ非モテ系の自虐ネタを口走るのか

匿名ダイアリーにいいエントリーがあった。

『自虐ネタがわからない。』というタイトルで、内容は恋人がいない三十路が、やたらそのことを自虐ネタとして語るようになったというもの。

完全に自分だ。完全に一致。

しかし、では何故そうするのかという問いに、自分では上手く説明できなかった。

それを、トラックバックのいくつかが見事に言語化してくれた。

一つは先回り。

30代半ばにもなって彼女の一人もいない状況を、努力してもまったく成果が挙がらない自分を情けなく思っている。

自分でもよくわかっている上に、誰かに「一人で行ったの?」とか「彼女は作らないの?」とか言われるくらいなら、先に自分で貶めた方がダメージが少ない。

もう一つは、本当にどうにもならない、解決不可能な状況だから笑い飛ばして救いにしている。

読んでなるほどと思った。

別に指をくわえて世の中のリア充たちを妬んでいるわけではない。

街コンにもオフ会にも参加して、ネット上でも可能な範囲でお誘いしたり、自分なりにできることは頑張った。

しかし、どうにもならなかった。

笑うしかない、というのも頷ける。

いずれにせよ、そのネタが話し相手や読み手にとって面白いと思って言っているわけではない。ただの保身だ。

 

うちのブログは、説明書きに「非モテのあがき」と書いている。(※14/05/01変更)

読者も非モテの管理人がどうリアルにアプローチしていくのかを、そしてまあどう玉砕するのかを楽しみにしてくれていると思うが、なんだか今年に入ってからその熱意が沸かない。

去年敗戦を重ね、心が折れてしまったのだろうか。

まあ、春になるまで無理せずのんびりします。

 

追記:完全に一致と書いたが、記事の三十路は女性のような気がしてきた。