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30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

ネットの世界は明日も僕抜きで機能して回る

はてなのトップにあった「ネットから離れてみるとネットに戻りたくなくなった話」を読んで、ふと『ネトゲ廃人シュプレヒコール』の、「リアルの世界は明日も僕抜きで機能して回る」というフレーズを思い出した。
この曲好きでね。特にこの部分に共感しているのだが、よく考えると、本当に自分がいなくても機能しているのはネットの方だ。

 

年末から年始にかけて、一週間以上ドイツに行っていた。
その間、ホテルの無線LANで少しだけTwitterは見ていたが、基本的にはネット断ちをしていた。
夏に一週間ほどドイツに行った時は、完全にネット断ちをしていた。
そして帰宅して見ると、当たり前なのだが、mixiFacebookTwitterも、何もかもが自分がいなくても何事もなく動いている現実。

 

出社すると、客先からメールが来ていたり、グループウェアにメッセージが来たりしている。
必ずしも自分である必要はないかもしれないが、少なくともリアルでは自分に対して能動的にアクセスしてくれる人がいる。
仕事だけではなく、大学時代の友人からメールが来たりもしていた。
しかしSNSでは、正月を挟んだにも関わらず、メッセージの一つもない。
SNS経由で知り合った人たちは、こちらから連絡すればレスポンスがあるが、向こうからアクセスしてくることはない。

 

SNSは自分を必要としていない。
では、自分は本当にSNSを必要としているのか?
今自分がSNSに求めている物は、果たして得られているか。使い方が間違ってはいないか。

 

去年は同人活動に精を出したが、本は売れず、人間関係が広がることもなかった。
街コンやらオフ会やらにたくさん参加したが、こちらもやはり成果が上がらなかった。
今年はどのフィールドで何をしようか。
年始なので、そんなことを緩く考え続けている。