30代独身オタの哀愁

消化試合を生きる

他人の幸せ

Facebookをやっているのだが、これにはリアルの知り合いしかいない。さらに言うと、非オタのリア充ばかりが存在する。

元々フィードには嫁の話だの彼女の話だの、あるいは男女混合のグループで楽しそうな写真ばかりが載ってきていた。

それが最近、少し変わってきた。

ある時到来した結婚ブームが去った後、今度は赤ん坊の写真が載るようになった。

 

赤ちゃんの写真とそれを喜ぶ親の文章って、幸せそのものだ。見ていてとても惨めな気持ちになる。

他人の幸せを心から喜べる人は、次の4パターンのいずれかだと思う。

 

(1)自分も幸せ。

(2)相手のその幸せ方面に対して興味がない。

(3)人生を諦めた。

(4)人とは違う精神世界に住んでいる。

 

(2)の補足をすると、お金に価値観を見出さない人は、大金持ちを見ても羨ましく思わないということ。

自分のように、幸せでもなければ、そっち方面にまだ希望を持っていて、人生も捨て切れておらず、一応こちら側の世界にいる身には、とてもツライ。

3秒ほど開いた後、静かにページをTwitterに移動する。

 

……がオチで終わればいいのだが、実はオタクばかりをフォローしているはずなのに、Twitterもリア充が多い。

Facebookはいわゆるフツーの連中だから攻撃力は低いが、自分と同じクラスタの恋愛方面での幸せそうなツイートは、とても攻撃力が高い。

結局どこに行っても、この次元にいる限り、リア充が多いらしい。

一つ下に次元に行きたい。リンとか……リンとかいる世界に!

 リンのパンツに生まれ変わりたい。

 

広告を非表示にする