何の出会いもなかった
気が付くと2018年も終わろうとしている。少し気が早いが、後50日程度で終わってしまうのだから、それはもう終わったのと同じようなものだ。
人生と同じ。もう終わったようなものだ。
昨日、全裸で風呂に入っていた時にふと思ったのだが、今年、女性と一人も知り合わなかった気がする。
出会いといっても、彼女とかそういう話だけではなく、友人知人含めて、LINEやFacebookで新たに繋がった人が一人もいない。
もしかしたら、「初めまして」の一言も言っていないかもしれない。
男に関していえば、前の会社の仲間経由で知り合ったり、先日久しぶりに新規でTwitterのフォロワーさんと会うなど、数人LINEの交換をした。
繋がりが続いたり、定期的に会うかというとそうでもないのだが、登録件数はわずかながらも増え続けている。
別に彼女を作りたいとか思っているわけではないので、相手の性別によって遊ぶ内容が変わるわけでもないのだが、せっかく世の中には性別が2つあるのだし、少しくらい女性との出会いがあってもいいんじゃないかと、思ったりするのだ。
ないけど。
置き場の問題はあると思う
このあいだ、KULAMIってゲームをやったんだけど、すんごく面白くてね。
見た目にも美しいしほしくなったんですよ。
こういうのね。
ネットでまあ5,000円くらいで買えるのだけれど、5,000円って結構高いのね。
いや、KULAMIに対して5,000円が高いというわけではなく、5,000円という額が自分には大きいという話。
高級車が500万円で売られていたとしても、自分には高いというのと同じで。
買ったとして、やる機会はどれくらいあるか、置き場所はどうするか、やりたくなったらゲームカフェに行けばいいのではないか、でもゲームカフェってほとんど行かないし、行ったら新しいゲームをやりたくなるし、やっぱり手元に置いておきたい、でも置き場所はどうするか、置き場所はどうするか、置き場所はどうするか。
考えている間に、デレステでポチッと5,000円課金。
わかってるよ。
どうせこうなるって。
ボードゲームよりデレステのガシャを回す方が優先度が高いわけでは決してない。
確かに、ガシャの方がお金を使いやすいというのはあるが、それについてじっくり考えると、置き場所の問題という気がする。
元々、何かを買ったら何かを捨てないといけないレベルでモノが溢れているので、マンガとかも興味があってもまったく買っていない。
ある種の抑止力になっているが、そのせいで例えばKULAMIも気楽にポチッと出来ない。
CIFRAもそう。CIFRAも楽しかった。
こういうのね。
これも3,000円くらいあれば買えるから、ガシャ1回分だ。
しかも、箱は見たこともないほど小さい。でも、渋ってしまう。
物理的なモノを買うのは大変だ。KULAMI1つ入れるスペースが無い。
清洲城でK-70の試し撮り
なんとなく勢いでK-30からK-70に変えて、まだ一度も使っていなかったので、雨上がりに清洲城へ試し撮りに行ってきた。
雨はもう降らないはずだった。
どんより曇り空。
雨上がりならではの池。
20枚くらい撮ったら雨が降ってきて、休憩所に退避。そしてこの休憩所で、1時間雨宿りした。デレステのイベントが捗った。
土砂降りの様子。帰ろうか迷ったが、駐車場に行くのもうんざりする雨だった上、雨雲レーダーによると、未来に希望があったので止むのを待った。
沼と化した広場。
こういうの撮りたくなるよね。
橋。
タンク車。
結局合計で50~60枚程度撮って帰ってきた。雨のせいでいた時間は長かったが。
K-70、全体的に良いのだが、2点、K-30より残念なところは、まず重い。まあ、これはカタログスペックでわかっていたことだが、この微妙な重量感が旅行にどう影響するか。
もう1つ、これはちょっと本当に残念なのが、電源がON、OFFの他に、動画もあること。新幹線を撮ろうとしたら、電源が動画になっていて撮影チャンスを逃した。このカメラで動画を撮ることなどK-30の実績からいって無いから、こんなところに動画モードは要らなかった。
良くなったところもたくさんあるはずなので、また違った環境で撮影したい。晴れとか、屋内とか、夜とか、動きのあるものとか。
後そういえば、初めてTAvモードを試してみた。別にK-30にもあったのだが使ったことがなかった。自分の撮影スタイルを振り返ると、F値を固定した後、大体シャッター速度が1/80になるようにISO感度を変えているので、だったらAvモードじゃなくて、TAvモードでいいのではないかと。
とりあえず今日は失敗したので、これもまた試そう。
宇治で久美子を感じる5時間
ちょくちょく『響け!ユーフォニアム』の展開に対する辛辣な感想を書いているので誤解されているかもしれないが、この作品大好きで、TVアニメ第1期放映から今日まで、何度か宇治にも足を運んでいる。いわゆる聖地巡礼というやつだ。
最近また宇治成分が不足してきたので、ふらっと行ってきた。食べ歩きメインなので、平等院をはじめ、観光スポットにはどこにも行っていないが、メモがてら記録しておく。
なお、写真のケラレと右上の汚れはスルーの方向で。ミラーの汚れは、アメリカ旅行の際についたようで、シュコシュコやっても全然取れない。ケラレはSigmaのレンズフードのゆるさを忘れていた。今回みたいなどうでもいい旅行の写真でよかった。ちゃんとした旅行だったら絶叫していた。
ということで、7時過ぎに出発。今年から軽自動車に変えたのだが、やっぱり高速道路はしんどい。鈴鹿の渋滞に巻き込まれつつ、9時半にいつもの宇治の駐車場(久美子のマンションのある場所の向かい)に到着。早く新名神出来て。
今日1枚目の写真。天気は予報通り曇っていたが、この後、どんどん晴れて、どんどん暑くなって大変だった。
9時半だとまだ観光客の姿は全然無い。久美子や麗奈の家はとても宇治の観光スポットの中にあるのだが、平日の登校下校の時間帯だと、観光客なんて全然いない気がする。
特に、平等院の表参道以外の場所は、そもそも何時になっても観光客がほとんどいなかった。あじろぎの道も然り。
1回目の観光センター。この日は5時間ぐるぐる同じところを回り続けて、観光センターにも3回やってきた。久美子可愛い。
北の方へ。
橘橋。今回は一度も渡らなかった。他の観光客はむしろ喜撰橋を渡っていなかったが、久美子が麗奈と遊んだり、東岸からの帰宅ルートを考えると、たぶん喜撰橋の方を渡る。橘橋は動線にないと思う。
スタバ。ユーフォにはまってから、久美子と麗奈が京都のスタバに行く話を書いたのだが、その時にはまだこのスタバは無かった。作品の舞台が刻一刻と変化している。
本日1つ目。ますだ茶舗の抹茶ソフト。写真のタイムスタンプは10:01。
紫式部像。
久美子が「強くなりたい!」って叫んでいた辺りからJRを撮った。(そんなこと叫んでない)
駅を北へ。前にあみかの帰宅ルートでここをくぐらせて、実は駐輪場から北に抜けられることを知って直したことがある。ただ、いずれにしても、あみかの家はここを北に行ったところではないと思う。
宇治橋より北側の堤防。よく自作で久美子と麗奈とイチャイチャさせている場所。改めて降りられることを確認。人は本当に滅多に来ないが、ここでイチャイチャしていたらものすごく目立つ。
駅を北東に出た方。たぶんあみかの家はこっち側だと思う。
宇治にはもう何度も来ているが、この通りを見たのは初めてだ。ユーフォに全然関係ない場所だが、久美子の営みを感じるなら、作品に出て来ていない場所もちょいちょい押さえたい。
10時半になったので、宇治橋を戻ってそば処ながのへ。
前来た時もここで食べたが、今回もここで。本日2つ目。
なぜかちょっと色付いている平等院の入口前の木。
平等院に行こうか迷ったが、結局やめた。前行ったし。今回、本当にどこにも行っていない。
もう1回宇治橋を渡って、朝霧通りへ。全然人がいない。ミーハーな観光客はこっちには来ない。渋い趣味の人がちらほら歩いている程度。
ちなみにこの辺は麗奈の通学路のはず。さわらびの道沿いに大きな家が建ち並んでいるので、麗奈の家はその辺と勝手に想定。
川岸。こんなところ、本当に誰も歩いていない。
ここでならユーフォやトランペットを吹いていても、物理的な邪魔にはならなそう。音は知らないが。実際に行ってみると、楽器を吹くのは勇気の要る静かさ。
いつもの。何度も来ていて、もう何の感慨もない。
福寿園の宇治資料館。ここには初めて入った。
涼しくて天国だった。外は暑くて死にそう。
朝霧橋。ちょいちょい自作でここにたくさん人が歩いている描写をしているが、ここをたくさん人が歩くことなんてないと思う。物好きな観光客しか、こっち側には来ない。
腹痛のため、急ぎ観光センターに戻る。とりあえずこれで1周。まあ、宇治橋は1往復半しているから、1周ちょっとという感じか。
微妙に久美子の生活の動線になさそうな多宝塔跡。観光センターの奥の出口を出て左に行くとここに出るのだが、通るかなぁ、ここ。
三星園で抹茶をいただく。本日3つ目。
わらび餅がひんやりしていて美味しかった。抹茶はよくわからない。たぶんすごく美味しいもののはずだが、抹茶に対して自分の舌がお子様すぎる。
JR宇治駅までの道も確認する。と言っても、前来た時も歩いたが。
ちなみに、久美子がJR宇治駅に行こうとしたら、この商店街は通らない気がする。
あがた神社の方へ歩いて、そのまま西へ行って、細い道を北上するのが一番早い。ちょうど伍町カフェに出て来る道ね。
スーパー。たぶん、久美子が食材を買うとしたらここになると思う。久美子の家から、ここより近い場所にスーパーがあるようには見えなかった。
久美子っぽいの。豊郷行くとけいおんっぽいのがあるやつの、ユーフォ版だな。
JR宇治駅。ケラレがひどい。
改札まで行ってみた。
時々自作で久美子をJRに乗せるが、JR宇治駅、遠いわ。
本日4つ目。肉のはりよしで抹茶コロッケ。
この店、宇治駅から平等院までの動線にないのがとても惜しい。たぶん、もう200メートルくらい平等院寄りにあったら、客の入りが全然違ったと思う。
敢えて住宅地を通って平等院に抜けてみたが、この辺も久美子の動線ではないな。
途中で町内会の集まりみたいなのがあって、なんとなく小さい頃の久美子を想像したが、その頃久美子は宇治にはいない。アニメしか知らない人は知らないかもしれないが、久美子は小3の時に宇治に引っ越してきている。(原作1巻169ページ)
ちなみに、このタイムスタンプが13:57。9時半に到着してから、実に4時間半、こうしてただぶらぶらしている。
さわらびの道。観光名所っぽい名前がついているが、ただの住宅地で、観光客の歩く道ではない。麗奈の家はこの辺かなと考えているが、実はこの辺にあるとすると、久美子と秀一が話していたポイントに自転車で通ることがない。
宇治神社。
宇治神社からさらに天ヶ瀬ダムの方へ歩いていくと、観流橋という橋がある。ここまで来たのは初めて。
どこか、久美子と麗奈がイチャイチャできる場所はないかなと思って来てみたが、まあこの辺は人が来ない気がする。ただ、夜は真っ暗になる予感。ちょっと夜に見てみたい思いも。
さらに奥へ。この辺まで来ると、観光客は一切来ないので久美子と麗奈も気兼ねなくくっついていられそうだが、別にあじろぎの道ですら北の方は観光客が通らない。わざわざこんなところまで来る必要はないかな。
ちなみに堤防は全体的に虫が多い。歩いていると気にならないが、座ってのんびりする雰囲気ではない。
山田緑地という場所があったので、この石段の向こうに何か広がっているのかと思って登ってみたら、何もなかった。写真右上の休憩所がすべてだ。
まったりと宇治川を眺められるように見えるが、虫がすごくてそれどころではない。季節を選ぶ場所である。
戻ってきた。この日最後の写真。ケラレがひどい。
この後、もう一度観光センターでくつろいで、駐車場に戻った。本当は抹茶餃子とか、抹茶ゼリーとかも食べたかったが、お腹もいっぱいだったし、さらに北上して店まで行く元気もなかった。
そんな感じで、5時間ひたすら、久美子を感じながらぐるぐる回った。
この後、天ヶ瀬ダムに行こうとしたら、府道3号を逸れそびれて、戻るのも面倒だったのでスルーした。
国道307号から422号、名阪国道を関で下りて306号を北上。四日市ICまで下道で引っ張った。
夕方、まだ明るい内に帰宅。せっかく宇治まで行ってもったいない感じもあるが、まあ距離的にはこれくらい気楽に行って、気楽に帰ってきてもいいのかなと。
『リズと青い鳥』は百合なのか?
個人的には『リズと青い鳥』は百合ではないと思っているのだが、そう言ったら近しい人間から、「ではお前にとって百合とは何か」と問われた。
自分はハッピーエンド主義である。悲しいこと、つらいこと、上手くいかないこと、別れ、病気、死。そういったものは現実に溢れているから、それで十分。二次元には求めていない。
だから、両想いであることが前提である。片想いや失恋、すれ違い。そういう作品を否定はしないが、自分は好きではないし、報われていないのに百合なのかと言われると首をひねってしまう。
例えば、あなたが女性の異性愛者で、同性愛者の女性から告白されて断ったとき、その関係を百合だと言えるのかという話。例が極端かもしれないが、ニュアンスとしてはそういうことで、片方の想いは確かに同性愛だが、二人の関係性は特に百合ではないと思う。
『響け!ユーフォニアム』という作品は、基本的にはすれ違いの物語だと思っている。
みぞれは希美を好きだが、希美の方ではみぞれに対して特別な想いはない。
梓とあみかにしても、なんだか百合っぽい雰囲気で始まるが、物語は梓が芹菜となんとなく仲直りして終わる。梓に依存していたあみかは、自立して適度な距離感で梓と付き合っていく。希美とみぞれと同じ構図だ。
久美子と麗奈にしても、久美子は秀一と付き合うし、麗奈は元々滝先生が好きで、二人には友情以上のものはなく、その友情も久美子は暗に高校を卒業したら終わってしまうと感じていることが、地の文で繰り返し書かれている。
優子と夏紀は単なる友情以上のものは一切ないし、作中で唯一百合だと思われるあすかと香織も、あすかの方がどう思っているのかいまいちよくわからない。
『リズと青い鳥』も含めて、『響け!ユーフォニアム』という作品は、元々百合を取り扱った作品ではない。同性に対して恋に近い想いは散見されるが、それが報われることはない。
誤解を恐れずに言えば、「そういうのはいいから依存をやめて自立しろ」というのが、この作品のテーマであるとすら感じる。
『リズと青い鳥』の感想がTwitterでよく流れてくるのだが、おおむねその切なさがいいという。かみ合わないもどかしさがたまらないらしい。まったく理解できない。
前にとある出版社の編集長が、「男性はバッドエンドに耐えられないが、女性は割と寛容で、女性向けならそういうのもあり」みたいなことを言ったと話題になっていた。
これはさすがに乱暴な論だが、Twitterを検索していると『響け!ユーフォニアム』や『リズと青い鳥』を絶賛しているのは女性が多く感じるし、その展開が耐えられずに、ひたすらユーフォキャラのラブラブな百合物を書き続けている自分の読者は男性が多い。
Pixivで小説を読む層は、女性向け作品の方が圧倒的に人気なことから、女性の方が多いと思われる。ユーフォ界隈も女性の読者がたくさんいるのだが、自分の作品をツイートしてくださるのはほぼすべて男性だ。
原作の『響け!ユーフォニアム』は恐らく元々女性向けの作品なのだと思うが、TVアニメの『響け!ユーフォニアム』および映画『リズと青い鳥』は、どの層をターゲットにした作品なのだろう。
相変わらずどこか百合作品をミスリードしているように思えるが、果たしてこの作品は百合が好きな層に受けているのだろうか。
新名神の開通が待ち遠しい
愛知を中心とした東海圏の道路事情は、2016年2月に新東名が豊田まで繋がったことで、劇的に改善された。
無理やり3車線にするなどして渋滞を解消しようと頑張っていた東名高速の、特に音羽蒲郡から岡崎辺りの渋滞が一気に解消された。
万歳。
もう2箇所、東海圏に住む人間が解消して欲しい渋滞がある。その一つが東名阪の亀山・鈴鹿の渋滞だ。
ここも万年渋滞しており、ひどい時は西行きの最後尾が四日市を越えて桑名近くまで届くこともある。
東名の渋滞同様、これを一気に解消する一手が、新名神の四日市・亀山間が開通することである。
NEXCO中日本の高速道路開通情報によると、新四日市JCTから亀山西JCTの23kmの開通は、2018年度になっている。
具体的な月はわからないが、楽しみでしょうがない。
もう1箇所。名神の一宮が混む。とても混む。
個人的には劇的な変化はないと思うが、今、東海環状自動車道を大垣から四日市まで繋げようとしている。
南は東員IC、北は養老ICはすでに開通したが、この区間が完全に繋がるのは2024年度の予定だそうだ。
自分の住んでいる場所的に、これを利用する機会は年に1回も無いと思うが、一宮の渋滞が少しでも解消されたら嬉しい。
まあ、どう考えてもこれが開通するより、新名神の四日市・亀山間が開通する方が、一宮の渋滞改善に一役買いそうではあるが。
Googleマップで愛知とその近郊を眺めていると、東名・名神の内側に輪っか1つ、外側に大きな輪っかが1つある。
名二環と東海環状自動車道なのだが、どちらも西側が繋がっていない。
名二環の名古屋西から飛島までは2020年度に開通する予定らしい。
自分が使うイメージは沸かないが、南から一宮や小牧に抜ける時に便利になるかもしれない。なるかなぁ……。
もう1つ、前述の東海環状自動車道の関から大垣だが、これは大垣から四日市同様、2024年度開通予定らしい。
自分が使うイメージは沸かないが、東海北陸自動車道の利用者が減ることで、一宮の渋滞が解消されたら嬉しい。
南北の道というと、2013年に名古屋高速4号東海線が開通し、産業道路(247号線)から高速で名古屋市内に入れるようになった。
もちろん、伊勢湾岸道も例外ではないが、こちらは元々名古屋南から3号大高線があったので恩恵はそれほど大きくなかっただろう。
この4号東海線が開通したことで、様々な北行きの一般道の渋滞が解消したかというと、あまりそうは思えない。
そもそも、3号大高線があってなお、23号線の北行き、笠寺の手前は夕方は平日も休日も渋滞している。
名古屋高速が高いせいだと思う。770円は全国の都市高速の中で最高。特に、2004年まで650円だったのを少なからず体が覚えている人間には、770円はあまりにも高く感じる。
なんとかならんもんかねぇと思うが、なんともならん。
せめて色々な道路が開通することで、下の渋滞が緩和されてくれたらと思うが、みんな同じことを考えていて、名古屋の上はいつもガラガラなのだ。
話が脱線したが、とにかく四日市から亀山が繋がる日が待ち遠しい。本当に待ち遠しい。
もっとも、その直前にとうとう車を軽自動車にしてしまったので、遠出することが激減しそうだが……。